ここはフジロックフェスティバルの会場か?と見間違う程の見渡す限りの人・人・人です。おそらくは数千人(!)の方がここにいらっしゃいます。

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 これは8月30日~31日にかけて山口県長門市仙崎で行われた、“第8回 全国やきとリンピックin長門&川辺の音楽祭 2014”に31日に出演した私のバンド熱狂楽団TAPASCONのステージ上からのパノラマ画像です。

 全国10都道府県から15の有名な焼き鳥店が出店するという事で、2日間合計で7万5千人の来場者があり、ピークには2時間以上の待ちとなり、十万本以上の串が売れたそうです(驚)

 ステージから見て、手前は椅子に腰かけてこちらを向いているお客さん、その後方は焼き鳥購入待ちの行列です。どちらにも演奏の音は届くという事で、31日のトップバッターのTAPASCONも気合十分でステージに上がりました。入念なサウンドチェックの後、午後3時から“川辺の音楽祭”のスタートです。

熱狂楽団 TAPASCON
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 お客さんの中には先月の長門市油谷でのライブでお会いした方や、山口県内そして遠く島根・広島からのTAPASCONのファンの方のお顔も拝見できて、大きなステージではあったものの楽しんで演奏する事ができました。

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IMG_8162.jpg 上の2枚の遠方からの写真ではステージが霞んで見えます。実はこれは焼き鳥を焼く際の“煙”です!海からの風で煙がステージ一円を包んでいました。演奏しながら、とてもお腹が空いてきたメンバーでした(笑)


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 ステージ後には多くの方から声を掛けていただき、ライブへのお誘いもいただきました。これ程の大きなイベントに参加をさせていただくのは初めてで、メンバー一同良い経験をさせていただき感謝しています。関係者の皆さま、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。来年も“川辺の音楽祭”に参加させていただきます。

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 機材の事なのですが、これまで自分なりに工夫して好みの音が出るようになったと自負しているBaby bassを含むエレキベースやアンプセットを持ち込んだのですが、ヘッドアンプのMarkbass LMKのDIアウトからの出力をPAシステムに送り、ステージ上のモニタースピーカーに帰った音は「えっ?」と思う程にカリカリで高域が立った音でした。

 モニター同様の音質の音がメインスピーカーから客席に向かって放出されている筈なので、ささっとベース側のトーンとアンプのLMKのEQのハイを絞って対応しました。ワンマンライブでない限り外音の音質をPAオペさんと打ち合わせして調整する事は難しいので、ラインアウトまでの音質は自己責任において作っておく必要性を強く感じました。そしてプロのベーシストがAVALON U5をDIに使って外音をファットな音質に変えている理由が分ったような気がします。

 ライブ前にモコモコのウインドジャマーを取り付けたHDR-MV1で録画したビデオでチェックしたところ、ベースの出音は程良い音質となっていたのが確認できました。ただし広い会場に鳴り響かす必要性の為か、ステージ直前にセットしたHDR-MV1での録音を聴くと、ベースのミックス具合がかなり大き目でした。

 そしてそのウインドジャマーの効果の程ですが、波止場に面した会場で海風が強く吹いていたのですが、HDR-MV1本体のマイクの風切音は気にならなかったです。ただし、管楽器用に持ち込みしたコンデンサーマイクがかなりの風切音を拾っていて、PAスピーカーから聞こえるノイズが気になりました。今月15日も海辺のライブイベントに参加するので、それにはスポンジのマイクカバーを装着します。毎回、毎回が勉強となりますね。
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コメント
すわべさん

おっしゃる通りに潮風は大敵ですね。
楽譜を見るメンバーには洗濯バサミとガムテープで譜面台と楽譜を固定させました。
音的には、セッティングの際に管楽器用マイクからの風切音がブーン・ブーン唸っているのが気になりました。
全員で音を出すと、気にならなくなるのですが・・・。
私も昨晩帰宅してからベースをクリーニングしました。
ただし、この日に一番気になったのは“焼き鳥”の煙だったのですが・・・(笑)
屋外での音作りにおける最大の敵はまさに「風」だと思っています。
風向きによって音の聞こえ方が変わりますし、場合によっては思わぬ所から苦情が来る事も(汗)

だいぶ前になりますが、某海岸でのイベントに出演した際は機材の後始末が大変でした。
潮風に当たった楽器のメッキ部は真っ白に曇り、塗装表面はベタベタに・・・掃除が大変でした。
ドラムの人に至っては、帰宅後に金物関係をバラして水洗いしたそうです(笑)

それ以前に「自分のバンドは真夏の屋外には絶対に似合わないバンドだった」と言う事の方が記憶に残っていますが(苦笑)
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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