複数(偶数)のパワー管を持っているアンプではバイアス調整というのが必要なのですが、入手したAguilar DB359にも行いました。

 アンプの電源を入れて待つこと30分、真空管が充分温まった頃合いをみて、メーカーのHPから入手したマニュアルを見ながら、A端子~アース間とB端子~アース間の電位差をそれぞれ0.06Vに調整して、かつA端子~B端子間には電位差が無くなるように(0V)2つのトリムを調整しました。使ったこのアナログテスターはかなりのビンテージ物です・・・(汗)。

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 Ampegではリアパネルに在る緑のLEDインジケーターでバイアス調整を行うのですが、テスターで数値が確認できるこのAguilar方式がより完璧ですね。調整後は過大入力時にクリップし始めるレベルが、調整以前より大きいところになった感じがします。懐が広くなったと言いましょうか・・・、最終的に使える音量がUPしました。

 こと出力のみに関しては、所有する100WのAmpeg V4BHは少し物足りなく、200WのAguilar DB359は必要充分、そして300WのAmpeg SVT-VRはスピーカーがブッ飛ぶまで大丈夫という、(当然ですが・・・)出力データ通りの感じがします。ただAguilar DB359は歪を押えたクリーミーな音色でかなり音量が上げられるので、聞く人の耳には優しくてうるさくないベース音を伝えられると思います。そして未だ試してはいないのですが、逆に音量を絞って小口径のスピーカーを使用しても同じような音色になるのでは?と思います。この辺りはAmpegではイメージ出来ない部分ですね。12インチ1発+ツイーターのキャビネットが欲しくなりました。
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コメント
卍くんのスピーカーコレクションは多種多彩ですね。
私が現在持っているのは、10in×8発が2台で可搬性ゼロですからね~(泣)。
今度、Ampegの館にAguilarを持込みます。
アギュラーは12インチ シリーズが豊富ですからねぇ♪

ワシはスピーカーも各種 所有しとるんで色々試してみて下さいv-238

10×8   15×2  15+10  10×2 等

以前持っていたEUPHONIC AUDIO の10インチ一発はロー不足の感があったので、12インチならバランスが良いかと・・・。
もちろんウチのバンドでは使えないけど・・・(笑)。

12インチv-238

でしょー♪v-238

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Author:F-nie
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