入手時からブライト・スイッチのトグルレバーが折れていました。又、XLR出力のアースのグランドとリフトの切替スイッチも交換されていて、トグルレバーの形状が他のものと異なっています。

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1 (12) オリジナルのUSA C&K社のスイッチを取外してパーツ屋で探したのですが、やはり輸入物だからでしょうか見つかりませんでした。ネットのパーツ屋にも全く同じタイプのスイッチはありません。そこで、Aguilar日本ディーラーにオーダーしてみました。

 しかし、ディーラーにも在庫が無くて、Aguilar本社にオーダー待ちとの事だったので、当面入荷するまでの対応として、私は使っていないXLR出力のPre or Post EQ切替スイッチを取外して、ブライト・スイッチと交換しておきました。下画像に見えている4つのスイッチの機能は全て同一だったので、互換性がありましたので・・・。

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 ここでやっと動作するようになったブライト・スイッチですが、ONにしてみたらなかかな程良い音域が増えてきます。カタログによると、“パッシブRCエンファシス@5~7KHz”という表記なのですが、けっしてブーストするというものではなくて、耳に優しいけど切れが増すという感じです。

 ちなみにローブースト・スイッチも30Hzを3dB増やすもので、これ見よがしのローブーストでは無く、使えるローが出てきます。

 両スイッチをONすることによって、俗に言うドンシャリに対応しているのでしょうが、トランジスタアンプとは全く別のドンシャリの世界が広がっているのでは?と思います。私はアッシュボディでメイプル指板のベースは持っていませんが、一度Aguilarをこの組合せのベースで弾いてみたいですね。気持ち良いだろうな~。

 トーンコントロール全般もこれらのスイッチの感覚と同じで、極端な効き方をする訳ではなく必要最低限の振り幅を持ったコントロールだと言えます。逆に言えばフラットポジションで最良の音質を打ち出しているので、極端なコントロールは不必要だと考えている(?)Aguilarの思慮が見え隠れしています。実際私のトーンセッティングはツマミが全て11~1時の間に収まっています。

 トーンコントロールのポット(特にベース)にガリが発生していたのですが、アルコール洗浄→接点復活剤塗布でひとまず収まりました。しかし将来の不安が残るので、この際ですからこのポットもオーダーしておきました。
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卍くん、Aguilar欲しくなった?
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