65EB-3と、これまで持っていて65EB-3を入手した為に処分した70EB-3(右画像)とを比較してみました。一見、似通っている2本のベースですが、各部が異なっています。

IMG_4105.jpg          70eb (1)


IMG_4109.jpg          70eb (2)


 上の画像を見比べると、左の65EB-3のボディーの面取り(ダイヤモンドカット)が大きくて(特に4弦側)、ボディーのコンター(えぐれ)が強調されていて、より立体的、よりグラマー(死語?)に見えます。



 では、パーツ毎に詳しく見てみましょう。

IMG_4211.jpg 65EB-3のブリッジのサドル部はリップスティックを半割した形状で各弦個別のオクターブピッチ調整は出来ません。ブリッジ全体を2つのイモネジで動かせるのですが、ブリッジを支えるスタッドアンカーが、60年代当時に使われていたフラット弦に対応した位置なので、私が使おうとしたラウンド弦では、イモネジの可動範囲内ではオクターブピッチが合いません。これは同年代のThunderbirdにも言える事です。


70eb (13) 70EB-3では各弦用にサドルが独立しているので、オクターブピッチ調整はやり易くなっています。又、こちらのサドルは樹脂製なので、音が甘くなる感があります。
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