気軽に持ち運び出来るベースアンプをこれまで色々とチェックしてきました。大きな楽器店が近くに無い地域に住んでいる私としては、候補となるベースアンプをとりあえず入手しては、実際にバンド練習等で使用しながら、良し悪しの判断をして来ました。

IMG_3160.jpg この様にしてかれこれ10セット以上のアンプをチェックした中で、現在一番のお気に入りとなったのが、こちらMarkbassのコンボアンプMini CMD 151Pです。


 ちょっとした大きさのライヴハウスでは必要充分な音量と、ブッといローの出具合が気に入っています。片手で運べる18.5kgの重さも腰に優しくて良いです。

IMG_3137.jpg サイズを他の手持ちのアンプ(キャビネット)と比較しました。左からMarkbass Mini CMD 121P、BAGEND S15X-D、そしてMarkbass Mini CMD 151Pです。真正面から見ると、BAGEND S-15DとMini CMD 151Pはほぼ同寸です。


IMG_3144.jpg 上から見ると、BAGEND S15X-DよりもMini CMD 151Pが奥行きがあるのですが、増えた奥行きの部分はヘッドアンプの収納スペースと考えると、この2機種のスピーカー部の容積は同程度と言えます。


IMG_3110.jpg (他の2台と比べると)低域再生に劣るMini CMD 121Pを外して、BAGEND S-15DとMini CMD 151Pの 2台の出音を比較しました。BAGEND S15X-Dはかなりガッシリとした出音になります。高耐久性を伺わせるウーハーと、高域を何処までも再生するツィーターの組合せでローからハイまで破綻すること無く出てくるのですが、どことなくクールなイメージで“熱さ”が感じられません。


 Mini CMD 151Pの方は前述したようにブッといローが出るのですが、それは“血と肉”を感じる“人間的”な出音で、“ロボコップ的(?)”なBAGEND S15X-Dよりも私の好みはMini CMD 151Pとなりました。(頭に浮かんできた抽象的な表現ばかりで、すみません)

 そんなこんなで気に入ったMini CMD 151Pをメインで使おうと考えたのですが、(いつもの如くですけど・・・汗)少しの気になった点もあるので、今後のエントリーでその対応を説明します。
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コメント
broken arrowさん

米国でもMarkbassは人気があるのでしょうか?
New York 151 RJという機種もあるのですね。
日本国内では未発売です。
それにしても、Markbassは新製品はどんどん出してくるし、不人気な機種は直ぐに廃盤になっています。
市場のニーズを良く調査して即対応している、今一番“熱い”ベーアンメーカーだと感じているのは、私だけでは無いと思います。
先日ライブで対バンのベーシストが使っていたMarkbass(キャビとアンプは別でした)を借りたのですが、思いのほか暖かく深みのあるビンテージライクなトーンだったのでびっくりしました。

walterwoods用にNew York 151 RJを購入しようかと思案中です。
http://www.markbass.it/product_detail.php?id=205
たけさん

何故か最近はとみにハイエンド的な楽器を受付けしない体になっています(汗)。

「以前、心惹かれていたベース」って何でしたっけ?
いつも何かに心惹かれているもので(笑)。
ロボコップですか。あの重さはそれだけでギブアップです。
そういえば、以前、心惹かれていらっしゃったベースはどうなりましたでしょうか。
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Author:F-nie
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