4月23日(火曜日)の夜は、《こゆみこ and 桑山哲也 Live Tour 2013 spring》のお世話をしました。これは広島の“癒し系オリジナルバンド”こゆみこにゲストとしてアコーディオン奏者の桑山哲也さんをお迎えしたライブです。

 先ずは、こゆみこのステージからライブがスタートしました。

IMG_3185.jpg こゆみこのリーダーの折重由美子さんが奏でるクラビオーラからは、とても心地好い音色が流れてきました。聴いているとウトウトとしてしまいます。由美子さんのソロCDが発売されているのですが、ドライブ中に聴くのは厳禁です(笑)。


 こゆみこのメンバーは全員が作曲するので、それも演奏されたのですが、どの曲もこゆみことしてのバンドサウンドになっていました。

 第2部のステージからは、桑山哲也さんが加わりました。

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IMG_3196.jpg 桑山さんの弾くアコーディオンは鍵盤がボタンになっているもので、その配列にはイタリア式とベルギー式とあるのですが、日本に300人程度おられるボタン鍵盤アコーディオン奏者の内で、ベルギー式配列の奏者は桑山さん唯1人という事です。ボタン鍵盤上を超スピードで舞うように動く桑山さんの右手の指を間近に見られるのは、小さなハコでのライブならではの楽しみと言えます。


 桑山さんがこゆみこに加わってもゲスト扱いではなくて、一つのグループとしての音が聴こえてくるのは流石です。各自が素晴らしいテクニックとハートを持っているこゆみこのメンバーならではと思わせるサポートぶりでした。

 こゆみこがこちらに来られる際には、私とこゆみこのベーシストの前田順三さんとの2人だけの密かな(笑)楽しみがあります。私のベース器材を順三さんに使っていただいて、『プロの演奏による自分の器材の音を客席で聴く』という贅沢な楽しみです。

IMG_3182.jpg 今回は、前日の電話による打合わせの結果、ベースは68Telecastar Bass、アンプはMarkbass Mini CMD 121Pと決まって、会場に持ち込んで使っていただきました。


 順三さんはテレベにカリカリ音のイメージを持たれていたのですが、ピックアップをダンカンのアンティクティーに換えてポールピースにも細工を施している私の68TLBはとてもファットな出音となっていて、(プロによる演奏というプラス面を差し引いても)「なるほど、こう聴こえるのか」と納得&満足した私です。

 順三さんからは、「弾き始めはネックの太さに違和感があったけど、次第に慣れて気持ち良くプレイ出来た」、「F-nieさんのベースのセッティングは、私の好みとドンピシャなので弾き易かった」とのコメントをいただいています。まぁ、順三さんはどんなベースを弾かれても“自分の音”が出せるベーシストなのですけれど・・・、一応お褒めの言葉として受けとめておきます(笑)

 折重由美子さんのHPはこちら、桑山哲也さんのHPはこちらです。 
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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