先日のAguilarチェックの後日、再びShinnosukeクンの機材置場を訪れたところ、「このスピーカーを試してみて」とShinnosukeクンのお父さんのAkiraさん(ARGUSのギタリスト)からお誘いがありました。

DSCF2354_20130301184620.jpg


 それはグリルを外した状態のAguilarGS115だったのですが、何やらスピーカーが交換されている様子です。では、という事でAguilarのヘッドアンプDB750にベースを繋いで鳴らしてみると、そこからはビックリするほどの音の塊が飛び出して来ました。ベース音がスピーカーに押し出されていると言うよりも、スピーカーから外に向かって投げ付けられていると言った感がします。

 15インチスピーカーが1発のキャビとしては、これまで経験した事がない程のパワフルさです。Ampegの10インチ8発と比べてもローの出具合はこちらが上回っています。さすがに15インチスピーカーのみでは高域が足りなかったのですが、GS115のツィーターのレヴェルツマミを少し回せば、このキャビ1台で全てが完結するのでは?と感じてしまう程にパワフルでバランスの良い出音でした。

 Akiraさんに聞くと、これはRCFというイタリアのメーカーのPA用のウーハースピーカーで、入力はなんと1000W(!)だそうです。なるほど、PA用なら低音を遠くに飛ばす必要が有るのでこの音の出具合は納得します。更にベースやバスドラムが同時に鳴り響くので、1000Wの許容入力は必要ですね。試奏でベースの4弦開放を目いっぱいに弾いてもスピーカーコーンはバコンッと動くのですが、出音に歪感は全く無かったです。

 やはり私が知らないだけで、世の中には凄い製品が存在するのですね。スピーカー1発50,000円也というお値段も凄いですけど・・・(汗)。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム