連休中にちょこちょこっとベースのメンテを行いました。先ずは61JBです。

IMG_2745.jpg 本質的にはイジル必要の無いベースなのですが、唯一点気になっているところがありました。それはピックアップクッションです。入手時に付いていたオリジナルのウレタンクッションは、経年変化で固着して化石の様になっていたので新たな物へ取替えしていたのですが、これももう何回目かの交換時期になっていました。


 今後もこの様に交換が必要となると、その度に取外しする必要のあるピックアップにとって悪影響が考えられるので、この際思い切って違うクッション材へ取換えしました。

PUクッション それは、こちらの製品です。一見ウレタンのクッションのように見えるのですが、この中に3本のバネが仕込まれていて、それがクッションの役をします。これならウレタンの様に経年変化は気にせずに、いつまでもピックアップを保持してくれそうです。取付けは、オリジナルのブラスのアースプレートとアース線はそのままにして、ヘタった旧クッションを剥がして、新たなクッションはアース線をカットして置いただけです。


IMG_2741.jpg


 今年でオントシ52歳となる“美魔女”です(笑)。昨年は各所で同年代のJBを10本程度試奏する機会に恵まれたのですが、どのベースと比べても“音と弾き易さ”の部分で負けた気はしなかったです。リフィニッシュでリフレットと、オリジナル度の部分ではひけ目があるのですが、“本質”は変わり無いという事なのでしょう。私はプレイヤーですし、ベースは弾いてナンボですので、これからも永く弾き続けていきたいと思っています。
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コメント
マチャさん

やはりマチャさんもそう感じられてましたか!

PUクッションがヘタってサポート性が無くなったのと比べると、スプリングで強固にPUを押上げている程は、ボディーからの振動がPUに返ってくる、もしくは弦の振動をロス無くPUが受止めているという感じは確かにします。
オアシス地球さん

昨年ヴィンテージJBをチェックした際には、クッションのヘタリは勿論の事、ピックガードの収縮によってフロントPUがビクとも動かない個体もありました。
いくらオリジナル度優先と言ってもこれでは使えないですよね。
私のJBのピックガードは勿論ヤスリで削って、PUはスムースに動きます。
これでなくっちゃ(笑)。

今となってはこの年代の物には手が出ないので(泣)、コイツは一生モノです。
このクッション私も愛用してます。
所有しているベースのほとんどがコレになってますね。調整しやすいしPUをガッシリとマウントできて音にも影響している?気がしたりしなかったりします♪
ヴィンテージだと、このクッションがヘタリきってるのに
オリジナル度を重視するあまりPUが引っ込んだまま
高さ調整が不能だったりグラグラだったりしますよね。

しかしこのベースはお宝ですよ。値段も値段ですが、そもそも
タマ数がないですもんね。これからも大切になすってくだはい(笑)
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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