IMG_1939.jpg コントロール部は、これまで手が付けられた形跡が全くありません。ポットにはガリも無く良いコンディションです。


IMG_1940.jpg ポットカバーのズームアップです。“13765??”の刻印から、CTS社製・1965年が読み取れます。??は65年の第何週かを表すのですが、残念ながらハンダに隠れて判読出来ません。他の2つのポットも同じく判読出来なかったです。


IMG_1983.jpg ヘッド裏側にあるシリアルナンバーから、このノンリバは68年製と判断しているのですが、65年製のポットを大量にストックして、徐々に使っていたのでは?と推測しています。




 ヴィンテージ Thunderbirdの製作本数をネットで調べてみました。63~65年のリバースは1,040本、ノンリバースは718本(723本という資料もあります)です。ノンリバースの内、2ピックアップのは283本、そして68年製のは僅か31本しか作られなかったという事で、今更ながらですがこのノンリバは稀少だと認識した次第です。現存する本数、そしてネックトラブルのない個体となると更に少なくなるでしょうし・・・。
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コメント
Bi-Shopさん

自分も調べてみて驚いたのですが、ノンリバのⅣは283本しか作られていないのですね!
68年に31本と言うのは、あまり売れなかったからなのでしょうけど・・・(汗)。
確かにオーラは凄いです。極最近、Gibsonからノンリバが再生産されたのですが、写真で見る限りオーラは無いですね。
http://www.digimart.net/bass/inst_detail.do;jsessionid=AAEF1EF1920F73733E84A41F89E2CA6D.rm5?instrument_id=DS01877206
31本……むちゃくちゃレアですね!
しかしどこを見てもオーラに包まれてますねぇ。

カッコイイ!
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Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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