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 先日の塩次伸二Blues Liveをベーシストの観点から振り返ってみました。

 ベースアンプは、Live会場となった【マルフク】に私が置きアンプとしているAmpegV-4B(100W)に置換えて、スタジオから同じくAmpegSVT-VR(300W)を持込んで万全を期しました。スピーカーはPeavey810TXです。

20070808210647.jpg Sonic Death Monkey(SDM)のベーシストのすてさんです。以前にもコメントしましたが、音だけ聞いたらとても女性とは思えない程どっしりとしたベースを弾く彼女です。というか、昨今の男どもが軟弱なベースを弾いているのでしょうか?(汗)。
 客の入っていないリハではベース音がドーンと響いて少し浮き気味でしたが、客入りするとうまい具合にデッドになり、図太いプレベサウンドを放っていました。トリオバンドでのこの図太さは必須条件ですね。ギター&ボーカルのかっちゃんさんが歌に集中する為に、ギターを弾くのを止めてもバンドの音は少しも細くはならなかったです。


20070808210656.jpg Mune-G'sはリハが充分に出来なかったのですが、こんな場合でもツマミの少ないSVT-VRはセッティングがとても楽です。トーンはベースとミドルを少し上げて、(今回弾いたのは61JBだったので)トレブルは少し絞りました。その61JBSVT-VRの合せ技にはSDMのメンバーからも「凄い音圧を感じる」と、好評でした。
 

20070808210710.jpg  ☆4029(塩次伸二バンド)のベーシスト山田晴三さんは、以前V-4Bをお持ちだったそうですが、大きさと重さで他人の手を煩わす事が大変になって手放したそうです。
 そのプレイからはファンキー系の味を強く感じました。単調になりがちなBluesでのバッキングラインをドラムの堀尾さんと共に多彩に変化させて、塩次さんのギターをプッシュしていく様は、とても参考になりましたる
 セッションの際に山田さんのベースを弾かさせて戴きましたが、ストラップが短めだった事以外は、セッティングは私と似た感じで、弾き辛さは感じられませんでした。


 今回、ベースアンプをSVT-VRにしたのは大正解でした。沢山のお客さんに、ステージ上のプレーヤーと共に盛り上って、最後にはスタンディングで踊って頂いたのは、このベースアンプの音圧がお客さんの腰を動かしていた事が一つの要因に有ると思います(笑)。
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コメント
そうでしたか。
山田さんは本当に素晴らしいプレーヤーでした。
その長いプレーヤー暦から滲み出てくる味わい深いベースプレイは、間近で聞いてとても勉強になりました。
祝!ライブ大成功♪
本当によろしゅうございました。
さぞ、素敵なライブだったと思います!
山田晴三さんはマイルスと演奏したことがあるって昔言ってた様な気がしますが。。。
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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