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 ボディ&ネックの表側のモディファイ箇所を説明します。先ずはピックガード(以下PG)から。画像左のPGが右の様に変っています。うーん、細か過ぎて分からないですか?(汗)。

IMG_1727.jpg        IMG_1739.jpg


 アップで説明します。オリジナルのPGの面取り部です。小口のカットがかなり立っています。これをヴィンテージ風味にすべく、先ずはカッターでサクサクと削って面取り角度を緩やかにしました。

IMG_1729.jpg        IMG_1731.jpg


IMG_1734.jpg 次ぎに、ヴィンテージPGは白黒白の3プライなのですが、これを再現する為に1mm幅の黒の罫線テープを面取りのセンターに貼り回ししました。その後にはテープが剥がれるのを防ぐ為に、面取り部分を艶消しクリアーラッカーで塗って保護しています。


IMG_1833.jpg ベース本体に取り付けると、パッと見、擬似3プライとは分からないです。


 この3プライのPGは現行品として入手出来ない訳ではないのですが、今回のモディファイのサブ・テーマは“チープに(お安く)”だったので、アイデアで切り抜けました。一連のモディファイで一番高かったのは、前回のセパレート・ブリッジですが、これもUS50ドル弱(4,000円弱)+国際送料でしたので、お安い買物でした。



IMG_1831.jpg これだけは“本物”です。ストックしていた67年のEB-0用のエボニー製フィンガーレストです。ビスは他の物を流用してネジ部をカットして、フィンガーレスト自体は両面テープでPGに貼付けしています。




IMG_1816.jpg トラスロッド・カバーは“Epiphone”のレタリングをシンナーで消して、リプレイスメント用の水転写デカールの“Gibson”を貼付けしました。


IMG_1828.jpg デカールをヘッドに貼る場合は保護の為にクリアーを吹くのですが、弦の下になるトラスロッド・カバーなので、保護はいまのところ行っていません。

 “本物”のペグ・ブッシュはリングの部分の幅がもっと狭いのですが、これについては見て見ぬふりをしています(汗)。
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コメント
Bi-Shopさん

ルックスの部分のモディファイはこれで終わりで、次回は本題“ヘッド落ちを無くす!!”です。ご期待下さい。
次のエントリーは数日後になります。
No title
すごっ!
F-nieさん僕よりThunderbird細かく見てますねぇ。
次も楽しみです!
No title
オアシス地球さん

罫線テープはホワイトボードに線を引くもので、文房具店にあります。プラモデル等を作る際に線を入れる際にも使います。って楽器に使うのは私だけですよね(笑)。

アドバイス、ありがとうございます。ロッドカバーは柔らかな樹脂なので、透明フィルムで保護しようと思っています。
No title
さすがDIYの鬼!(笑)
3プライのPGを再現するのにこんな方法があったとは!
罫線テープなんて存在すら知りませんでした・・

老婆心ながら、トラスロッド・カバーのデカールは
掃除するときこすってしまうので保護されたほうが
良いのでは?と、余計なお世話ですが(笑)
No title
べーさん

なにせ、ベース(元)がEpiphoneですから、パーツ代に大枚を払う気がありませんので・・・。
罫線テープ代350円也で効果は絶大ですよね(笑)。
No title
す・・凄すぎます。
最初のピックガードの写真は、ほんと別物に見えてしまいました(-_-;)
そして手を加えた分雰囲気がましていますし、素敵すぎます!!!
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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