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 8/5(日)に私が今年の目標に掲げていた、日本のBlues Guitar Master 塩次伸二さんを迎えてのLiveが、当地の【マルフク】で実現しました。

 準備段階では、果たして地元にこのBlues Liveを聞きに来てくれるようなBluesファンは居るのかな?と不安に思っていた私でしたが、バンドメンバーや知合いが一生懸命PRしてくれたお陰で、満席のお客さんで開演を待つ状態の【マルフク】となりました。ご協力いただいた方々、たいへんお世話になり、ありがとう御座いました。

Sonic Death Monkey  (広島)
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 その開演前から、只ならぬ雰囲気の盛上がりを見せていた【マルフク】のステージの一番乗りは、広島からのSonic Death Monkeyです。
 実は彼らとは二週間前の岩国【MOVE】でのLiveで知り合ったばかりだったのですが、そのどっしりとしたリズムの中で切れの良いギターを聞かせてくれたバンドサウンドに私が惚れ込んで、今回お誘いしたのでした。
 そして私の読み通り、お客さんを十二分に引き付けてステージを暖めてどころか沸点ギリギリまで熱してくれました。


Mune-G & The All Your Love Blues Band
with Crazy Blue Horns
 (益田)
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 その熱くなったステージに油を注いだのは我らMune-G & The All Your Love Blues Band with Crazy Blue Hornsです。
 実を言えば、この日はリーダーのMune-Gが所要で参加出来ない筈だったのですが、夕方になって所要をクリアーして駆けつけてくれました。メンバーに直ぐ楽器を持って来るように連絡して、このステージ前ギリギリにメンバーが揃った次第です(汗)。

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 一度メンバーが揃うと、とことんやってしまうのがウチの強みです(笑)。Sonic Death Monkeyが熱くしてくれたステージを沸点どころか、発火寸前にヒートアップしておきました。


☆4029(塩次伸二バンド) with 酒井ちふみ (京都)
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 そして、いよいよ大勢のお客さんが待ちかねた☆4029(塩次伸二バンド)のステージです。
 一言でいえば、『説得力が有る!』と言う事になるのでしょうか、塩次さんの弾くギターのフレーズ一つ一つが聞く人の心を鷲掴みにしていきます。『鳥肌が立った』というお客さんもいらっしゃいました。

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 タイトでグルーヴィーなリズム隊の上に載る塩次さんのクリアーなギター、そして酒井ちふみさんの伸びやかな歌声は、これまであまりBluesを聞き込まれてこなかったお客さんにも拒絶反応なしにすんなりと受け止められていました。というか、このサウンドに酔えない人って居る訳ないです(笑)。

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 この会場の【マルフク】はJazz Cafeということもあり、リハではJazzyな曲を音合わせされていましたが、「前座の2バンドが盛り上げていたので、本番では曲を替えた」とは、塩次さんの弁です。「ステージに出た途端にお客さんから熱いパワーを感じた」ともおっしゃっていました。そしてボーカルの酒井ちふみさんは、「☆4029バンドで歌うようになって、こんな熱狂的なLiveは初めて」だそうです。「益田の方っていつもこんなに熱いの?」と聞かれたのですが、「いえいえ初めてです」と答えた私です(笑)。

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 演奏者がお客さんを熱くして、その熱くなったお客さんの様子をみて演奏もさらにヒートアップする・・・、これがLiveという言葉の本当の意味だったのかと初めて理解できた私です。その勢いはセッションになだれ込んでも衰える事はありませんでした。

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 右上は今回本当に良いLiveを創り上げてくれた三つのバンドのリーダー達、左からSonic Death Monkeyかっちゃんさん、塩次伸二さん、そして我らMune-G'sMune-Gです。又、いつかこの面子で再びBlues Liveを企画してみたいものです。

 今回のLiveにお越しになった大勢のお客さん、PR活動に協力いただいた方々、そしてお店の最大の盛上がりを記録した(最大音量も・・・?)【マルフク】のマスター、スタッフの皆様、お世話になりました。ありがとう御座いました。
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コメント
すてさん
オープニングのSDMは私の思わく通りにGood jobをしてくれました(笑)。
実は益田でというよりも、あちこちに行っているMune-G’sにとってもこれまで経験したことの無いほどに盛り上がったLiveでした。
三つの出演バンドとお客さんが最高に良い状態で絡んだ結果だと思います。
今後共、お付き合いをよろしくお願いします。
実はすてさんのどっしりベースの密かなファンだったりする私です(笑)。

はなくん
塩次さんの熱いギターはある意味そうだったね。
ローディーのトッチー曰く、こんな壊れかけた塩次さんを見るのは久々だそうです(笑)。
途中でぶっ倒れるんじゃないかと心配したとも言っていました(汗)。

よつこ
K氏ですよね。ふみあきクンが声掛けしたのかな?
思いがけない人がというより、お客さん全員が凄いノリだったものね。
私も最後のセッションで知り合いにマイクを奪われました(笑)。

以上のコメントだけ見ると、ただのドンチャン騒ぎLiveだったの?と思われる方がいらっしゃるかもしれないのですが、今回のLiveは決してそんなものでは無かったです。
言葉でその状況を説明するのは難しいのですが、演奏者とお客さんが一つになった状態とでも言うのでしょうか、本当に素晴らしいLiveでした。
出演者、そして多くのお客さん、マルフクのスタッフの方々、有難うございました。
ありがとうございました!
F-nieさんに誘ってもらったおかげで、とても楽しく興奮した夜を過ごせました。
SDMにはもったいないような場に出してもらえたことも、熱いお客さんにノセてもらえたことも、Mune-Gさんたちとまたご一緒できたことも、そしてやはり、4029バンドの神技を至近距離で体感できたことも、なにもかも幸せでした。
こういうことがあると、バンドを続ける励みになります。
また何か機会がありましたら、ぜひぜひ誘ってくださいね☆
楽しい熱い夜をありがとうございましたhttp://blog97.fc2.com/image/icon/e/257.gif" alt="" width="14" height="15">

久しぶりに暴れましたよhttp://blog97.fc2.com/image/icon/e/264.gif" alt="" width="14" height="15">

塩次さんのリフが心地よかったです。塩次さんはロッカーでした!
なんとイっても、スウィング フェニックスのベーシストが最前列でダンシングですもん!!ブッタマゲですよ!
っていうか、流れてる血が同類だと思えて嬉しかったです。
このLiveに来れなかったのは、残念だったね。
当地のお客さんもこんなLiveの楽しみ方が出来るんだと感心しました。
今後も様々なLiveを企画して、みんなで盛り上がって行こうと考えています。次回は是非・・・。
参戦出来ませんでした。
申し訳ありません・・・v-239

日記待ってましたv-14
どんな様子だったのか良く伝わります。v-42
またのチャンスを期待してます(汗)
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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