7月29日(日曜日)は広島県尾道市で催された“尾道 Rock'n' Blues Festival 2012”に私のバンドのギタリスト まっちゃんと出掛けました。

 このライブの出演で気になったバンドのステージを紹介します。



Leotard Skynyrd

IMG_1376.jpg


 先ずは博多からのレイナード・スキナードのトリビュート・バンドのレオタード・スキナードです。このバンドの存在は以前から知っていたのですが、やっとのこと、ステージを観る事が出来ました。

IMG_1398.jpg そのステージは全くもって堂々としたもので、レイナード・スキナードの名曲がどんどんと繰り出されます。本家のメンバーでのステージングをかなり細かくコピーされていて、レイナード・スキナードが大好きな私にとって、とても満足感を覚えたステージでした。


IMG_1390.jpg アレン・コリンズ役(?)のRS修平さんはファイヤーバードに取付けたアームを唸らせ、ゲイリー・ロッシントン役の寿庵皆男さんのLP(本物のバーストです!左画像は“Free Bird”演奏時なのでSGですが・・・)からは同行したまっちゃんもビックリの豊潤なトーンが溢れ出してきます。ボーカルのGABA中尾さんの少しはにかんだ所作はロニー・ヴァン・ザントそっくりでした。そして、ベースのレオン・ウィルクソン役のアガタさんの白のJBはゴリゴリのトーンでツインギターを支えています。


IMG_1395.jpg 名曲“Free Bird”でギターソロ時のお決まりのジャンプを狙っていたのですが、残念(泣)シャッターが0.5秒早かったので、3人共に足が未だステージから離れていません。


 ステージ後に楽屋にお邪魔してアガタさんとお話させていただきました。アガタさんは以前から私のブログをチェックされているという事で話が弾みました。

 本日のビンテージベースその①

IMG_1399.jpg レオタード・スキナードさんは機材の面でも本家をモデリングしているという事で有名です。アガタさんの弾かれていたベースも当然、レオン・ウィルクソン仕様となっています。なんと62年のJBに64(5?)年のPBのネックを取付けしているということで、触らせていただきましたがガッシリとした手応えで、先程のステージでの押出しの強い出音もなるほどと納得出来ました。


 その他、レオタード・スキナードさんの機材は凄いです。HPをチェックしてみてください。(文字バケする場合は経由するインターネットを替えてみて下さい)



 アガタさんとお話させていただいている間にライブステージは進んでいて、もうひとバンド聴いてみたかったDR.GENさん率いるThe Sunset Blvd.のステージが始まりました。

The Sunset Blvd.

IMG_1409.jpg


IMG_1403.jpg DR.GENさんはプレイヤー誌に2号に亘って所有楽器が特集された程のコレクターです。しかもそれはエリック・クラプトンを中心としたものです。この日もマーチンとおそらくは50年代のストラトをプレイされていましたが、これもエリック・クラプトンフリークのまっちゃんが「何でこんな良い音しているの?」と驚いた程の出音でした。


IMG_1413.jpg DR.GENさんのプレイぶりも味わい深いものでした。ギターソロで「あれっ?」と思った音使いがあったのですが、まっちゃん曰く「ライブでクラプトンがミストーンしているのを完コピしている!」という事でした。2人のギタリストのソロ回しで音が止まってしまったのも「ライブの掛け合いでゲストのギタリストが躊躇した場面を再現している」のだそうです。ただ、アイ・ショット・ザ・シェリフのイントロがドラムと合わなくて仕切り直ししたのは、「単なる間違い」だったようですが・・・(汗)。


 本日の(おそらく?)ビンテージベースその②

IMG_1404.jpg The Sunset Blvd.のベーシスト氏の持つベースに目が行きました。おそらくは70年くらいのPBJBのブロックポジションのネックが付けられています。ということは、先ほどのアガタさんの弾かれていたベースと逆の組み合わせですね。こちらはPBのPUということで、円やかなトーンでした。




Living Woods

IMG_1417.jpg


IMG_1415.jpg プロの出演も何組かありました。こちらは森俊樹さんと住友俊洋さんのギターデュオLiving Woods吉村瞳さんが加わったステージです。オールマン・ブラザース・バンドの曲をアコギでプレイするというもので、聴いていてとても新鮮でした。




 紹介した3組のステージは〇〇のトリビュートといったもので、帰りの車の中では、まっちゃんと「自分達も何かトリビュートものをやりたいね」という事で盛り上りました。そして早速、この人と一緒に!と思うギタリストに電話をして、了承をいただきました。という事で、近々ツインリードギターのバンド(当然Rockです!)が立ち上がります!(笑)。
スポンサーサイト
コメント
No title
アガタさん

お疲れ様でした。
初レオスキ、堪能させていただきました。
又、機会が有れば聴きに伺います。
アガタさんとお話しが出来て、私も楽しかったですよ。
今後のお付合いをよろしくお願いします。
No title
F-nieさん、先日は遠路お越し頂き、ありがとうございました。いつも愛読しているF-nieさんのブログ上で我々レオスキが紹介頂けるなんて、大変光栄です!これからも私にとって、Blues Box Ⅱのチェックは欠かせない日課です(笑) 今後とも宜しくお願いします。
コメントの投稿
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム