出音の音質を言うとかなりハイがキツ目と感じたBAGEND S15X-Dです。ハイエンドな多弦ベースをWalter Woodsとかで鳴らすとローからハイまでクリアーに再生出来るのでしょうけれど、私のバンドでの演奏ジャンルのR&Bやラテンでは、ここまでのハイの出は不要(と言うよりも“お邪魔”)と感じたので、ハイを下げるようにモディファイしました。

IMG_0793.jpg モディファイとは言っても、ツィーターのレベルコントロールが出来る様に可変抵抗を回路内に入れただけです。私の持っているスピーカーキャビの何台かは同様の加工を行っています。


IMG_0804.jpg 可変抵抗はキャビ後ろ側のバスレフポートの開口部からツマミが調整出来る箇所に取付けしました。ここなら運搬中に手を突っ込まない限りツマミの設定値が変わる事はありません。
         

IMG_0808.jpg キャビから音を出しながら、裏側に手を回してツマミに触ってツィーターレベルを調整しました。画像ではツマミが絞り気味の10時の位置ですが、その後にはもっと絞っています。


 ツィーターレベルを下げて、キャビ前面にはほど良い音質となったのですが、キャビの直前に立ってプレイする私の耳には絞り気味のハイが聞こえなくなって、ベースのフレーズが聞き取り辛くなってしまいました(汗)。その対策は次回エントリーにて・・・。
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コメント
No title
@べぇすさん

ベース本体と共に機材も好みによりけりですからね。
私も“柔らかな温かい太さのある音”が好きなので、今回ハイエンド的なイメージのあるBAGENDをイナタク使おうとあれこれやっています。

ところで、@べぇすさんは“赤いあいつ”に逝かれたのでしょうか?(笑)
No title
>ベースアンプらしい感じがする

ベースアンプらしい音が私も好きです。Walter Woodsを使ったとき、実は最初はあんまりピンときませんでした(綺麗に再生するということでは驚嘆で、これはこれの使い方があるのかながファーストインプレッションでした。)。嗜好もあるかと思いますが、柔らかな温かい太さのある音が、私の根本のようです。

その時々においてこれら機材の力を引き出せることができるように精進精進ですね(汗)奥が深い・・・
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ジェームスさん

MarkbassはWalter Woodsなどと比べると、ベースアンプらしい感じがする事から、やはり300-400Hz辺りは多目に出ているのでは?と思います。

私のこのブログの内容は全て隠し事無し(笑)ですので、ご説明しますよ。
市販の可変抵抗を基盤とツィーターの間に入れるのですが、近々のエントリーで分かりやすく説明いたしますので、少しお待ち下さい。
お陰でブログネタが一つ稼げます(笑)。
No title
べーさん

私が次ぎに何をやるか?がクイズになっていますね(笑)。
今回は“外付け”じゃなくて“内付け”になっています。
No title
たけさん

私はべーアンと床の間にキャスターがあってもダメな人間でして、必ずベタ置きして使います。
床を這う低音ってベースらしいですから。
となるとハイが耳に届き難くなるのですよね。
今回は〇字管では無くて、新たなアイテムを利用しています。
ライブのレポートのエントリーを挟んで、説明しますので、少しお待ち下さい。
No title
こんばんは、ついに解禁ですね。
僕はMarkbassF500と90年代Gibsonを使っています。
個人的にF500は300-400Hz辺りが多くていつもカット方向で使用してますが、Markbassってそういうキャラなんですかね?
それにしてもこのコントロール追加は真似したい(参考にしたい)改造ですねー
僕も買ってすぐ後ろのパネルを開けましたがネットワーク基盤があったので躊躇してました。
基盤とツイーターの間に可変抵抗は追加すればOKなんですか?
抵抗値や耐電力とかも他言可能でしたら教えていただきたいです。
No title
F-nieさんの改造は見ていてほんと参考になりますww
次のエントリーはもしや・・外付けの・・・あれでしょうか。。
No title
床置きのベースアンプは本当に自分の音が聞こえづらいことがありますよね。何か低音は鳴ってるのは分かっても、ラインが分かりづらい・・・もしかして〇字管でしょうか?
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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