コメント欄でsewakaさんからリクエストがあった、Music Man Saber Bass用の1Vol×2Toneの回路を考えてみました。

SABRE Vol 1×Tone 2


 コントロールパネルを裏側から見た状態の配線図なので、分かり易いかと思います。

 SaberはハムバッキングPUなのでポットは500kΩ、コンデンサーは0.022μFとしましたが、これはお好みで良いと思います。

 6PのOn-On-Onのスイッチには稀に接続方法が逆のものがあるみたいですが、一般的なものはこれで大丈夫です。

 PU切替え時には、スイッチにより、Hotのみの信号を切替えます。Cold側は繋がっていますで、トーン調整の際は他方にいくらかの影響が及ぶと思います。これを避けるには、スイッチ回路をもっと複雑にしてトーン回路全体を(HotとCold共に)差し替える必要がありますが、ちょっと実用的では無いと思います。パッシブのトーン回路はこんなものだと割り切って使うほうが良いかと思います。

 ご参考にしてください。
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コメント
No title
sewakaさん

そうですか。ポットとコンデンサーをシングルコイルPU向けの数値にしたら、良い結果でしたか。
私のSabreは両PUの片方のみのコイルだけを配線してシングルコイル化しています。
ハムバッキングPUのブーミー具合が苦手ですので・・・。
今後も色々とやってみて下さい。
No title
トーンの件は、

ポットを500k⇒250k、
コンデンサーを0.022μF⇒0.047μF

にする事でだいぶよくなりました。
まだ、効きが急激に感じたりもするので、
ポットのカーブも変えてみようかと思います。

まぁ、気長にじっくり熟成させていきます。
No title
sewakaさん

鼻つまんだ状態は両PUをオンにした時でしょうか?
それならば、PUの位相ズレが考えられるのですが、片PUの時がその状態ならばコンデンサーの値やポットの抵抗値での変更で対応出来ると思われます。
例の金属音、私も気になってパッシブ化しています。ただ、Fenderの様なタイトな音にはならないのですが・・・(汗)。
Sabreを2本お持ちですか!StingRayと比べると使っている方が少ないので、これからも大事に弾いてあげてください。
No title
配線図ありがとうございました!!!

早速やり直しました。
スイッチのリアとフロントの位置が逆だった以外は問題ありませんでした。

これはPUの特性なのか?
トーンを絞ってもハイが落ちてこもった感じになるというよりも、
ミドルがなくなる?
というか・・・
鼻つまんだみたいな変化をします。

とりあえず、しばらくは様子をみてコンデンサーなんかもストックしてあるものを順次試してみます。

Sabreは2本所有しておりまして、
1本はフレットレスにしています。
今回はそのフレットレスの方をいじりました。

大変助かりました。
本当にありがとうございました。。。

あの独特の金属音が消えて指で弾くにはいい感じです。
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Author:F-nie
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