新たなベースはメーカーに調整に出したので、その結果を待つ間にしばらく放置していたG&L SB-2を(私なりに)仕上げてみる事にしました。

 フロントPUをDuncanAntiquity Ⅱに替えて良い結果となったSB-2ですが、やはり出力がより大きくてキンキンの音色を持つオリジナルのリアPUとのコンビネーションはよろしくなかったです。

 では、リアPUを替えてみようと考えたのですが、リアPUの形状はG&Lオリジナルなので、そのPUキャビティの彫り込みにピッタリな形状の他メーカーのPUは無さそうです。うーん、じゃあPUのケース(外カバー)だけを使って、その中に他のPUを入れる事が出来ないのか、検討しました。

IMG_9130.jpg左画像の右側はDuncanJBタイプのPU、SJB-1です。SB-2はブリッジでの弦間がFenderのJBよりも狭いので、JB用のフロントPUの方なら全長が合いそうです。果たしてこれが、上手い事収まるのでしょうか?やってみましょう。


 はい、出来ました(笑)。

IMG_9138.jpg         IMG_9142.jpg


 カバーのポールピースの穴を若干補正しただけで、収まっています。両サイドの隙間にはウレタンスポンジを挿し込んでグラツキを防いでいます。

IMG_9630.jpg これをSB-2に装着してアンプからの出音をチェックしました。「おっ、これは良いわ!」Fender好きの私ですから、Fender用のPUが2個付いているので、当然といえば当然の結果です(笑)。小振りなディンキーボディに重た目のブリッジの為か、ボディ鳴りとしての低音は発生していないのですが、それを高品質のAntiquity ⅡのフロントPUが補ってくれている感があります。


 それにマッチングの良い、同じくDuncanSJB-1のリアPUでハイを少し足してやると、私のイメージするところのPJサウンドに近い音がアンプから聞こえてきました。

 やっとの事、SB-2から気に入った音が出てくれそうな気がしてきました。後はコントロール部に手を加えると、ベターなものとなりそうです。
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