IMGP8189.jpg 中古で入手したG&L SB-2をアンプに繋げて、出音をチェックしました。「音デカッ!」第一印象はこれでした。しかし音質云々の前に、各所のセッティングや張ってある弦が気に入らなかったので、一旦バラして再組上げする事にしました。


IMGP8246.jpg いきなりの全裸です(笑)。全てのパーツを取外したボディは、小傷やバックルウェアーを消す為に耐水ペーパーで水研ぎを行いました。全体が曇っているのはそのせいです。塗料はポリウレタンですが、70年代のFender程に厚い皮膜ではありません。


IMGP8250.jpg コンパウンドで磨きました。一気に艶が出ています。ピックガードが縮んでいたので、ビス穴は一旦埋木してから開け直しをしています。


IMGP8213.jpg 磨き前のボディ裏のバックルウェアーです。


IMGP8679.jpg 磨き後には写真に写る大きな傷は無くなっています。


IMGP8319.jpg ネックは3点止めで、ネックアングルのアジャスト用の六角レンチ穴が見えます。ボディはアルダー材で画像からピッシャリのセンター2ピースだと分かります。


IMGP8253.jpg ネックポケットにはネックアングルのアジャスト用のビスを止める丸型プレートが、ネック裏にはそのビスが当たるプレートが仕込まれています。スタンプから1996年製と分かります。


 メーカーでの組付け時にネックポケットの修正が行われた事が上画像から伺えるのですが、再組上げ後にチェックしたら、ネックを手で持つと“クキッ”とネックの付根から音がする事があります。やはり3点止めの接合は緩いですね。現行のSB-2は改良されて6本のビスで固定となっています。そもそも70~80年代のFenderの様に大雑把な作りではなくて、このG&L SB-2は精度の高い加工なので、ネックアングル調整機能は不要だと思います。
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コメント
No title
たけさん

中古でベースを入手した際に、そのベースの事を良く知る為の儀式みたいなものです。
裸にして、ホクロの数を数えるみたいな・・・(笑)。
このまま、奇麗になって去っていくベースもあるのですが・・・(汗)。
No title
しかし・・・すごいまめですね・・・玉磨かざれば何とやらといいますが、効果は高いですね!
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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