71年のネックと72年のボディパーツを合体した(最近はお洒落にコンポーネントって言いますが)フレットレスPBです。

IMGP7118a.jpg


 弾き心地は気に入っているのですが、実は出音がイマイチです(泣)具体時には、70年代のグレーボビンPUからの出音は腰が高くてフレットレスでのロー弦の沈み加減が弱く感じるのです。それとPUが少しノイジーと言うか、手持ちのベースの中では一番に手を弦から放した際のノイズが“ジー”とうるさいのです。先日のポールピースのアース落しではこのノイズは消せませんし、PUやコントロールキャビティを導電塗料で黒く塗るのも気が引けます。

 こんな時にはPUの交換しかないな?と言うことで、部品箱からDuncanSPB-1を取出したのですが、テスターでチェックすると1つのコイルが断線していました(汗)。

IMGP7210.jpg では、その次にどうしようかな?と考えたところ、これまでフレットレスネックを取付けていたFender JapanPBボディに付いていたPUを思い出しました。このPUはDiMarzio Collectionというシリーズのもので、言わばDiMarzioのライセンスで日本で製造したPUとなります。少し大味のPUだとは分かっていたのですが、フレットレスPBに取付けてみました。


 アンプからの出音のチェックでは、パワーアップしてローが太くはなっているのですが、力技一本勝負といった感じです。細かいニュアンスの再生には向いていないみたいですね。DuncanのPUの印象と比較してみると、72年のオリジナルPUはSPB-1よりも線が細く、DiMarzio collectionのPUはSPB-2と音が似ていると思いました。

IMGP7218.jpg 私の好みで言うとDuncanSPB-1か、もしくはAntiquityがマッチングしていると思われるので、いずれはどちらかを入手してチェックしてみたいですね。
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コメント
No title
卍くん

そうなのです。Antiquityは高いですよね。
これまでまともに(お店の新品販売価格)でPUを買った事は無いので(汗)、何とかお安い“ブツ”を見つけようと思います。
No title
ワシもPBにアンティクティの1か2を付けたいとは思っています♪
でもいつも予算的に後回しに…
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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