68TelebassのPUの交換作業を行いました。

IMGP6328.jpg 新たに入手したDuncanSTK SCPBは2段重ねのスタックコイルなので高さがあります。


IMGP6332.jpg これまで取付けていた同じくDuncunSCPB-1を取外して高さを比べてみました。左のSCPB-1の高さは15mm、右のSTK SCPBの高さは20mmで5mmの差があります。果たしてPUキャビティ内に上手く取付くのでしょうか?


IMGP6339.jpg TelebassのPUはFenderの他のPBJBの様にウレタンスポンジを介さない代わりに、2本のビスにスプリングが入っています。このスプリングがあるとPU取付ビスを目一杯締付けても思うところのPU高さにならなかった(高い)ので、スプリングを取外して、ビスも短いものに取替をし、新たに3mm厚のウレタンスポンジを介したら私の好みのPU高さにセッティングする事が出来ました。配線の取りまわしにも問題は無くてホッとしました。


 その配線ですが、このPUには2つのコイルが内蔵されていて、そこからは4芯のシールド線が繋がっています。と言うことはコントロール側で様々な配線が可能になるのです。そこで4本の線を仮に半田付けしながら様々な配線を行って、アンプからの出音をチェックしました。試した配線は以下の通りです。

  2つのコイルを直列配線(シリーズ) 最もパワーが上がるのですが、ブーミーになってハイは減るので使い辛い出音です。

  2つのコイルを並列配線(パラレル) パワーもそこそこ、ローもハイも程好く出て心地良い出音。

  1つのコイルのみ(コイルタップ) パワーは減って、カリカリの所謂シングルコイルサウンド。

  2つのコイルを逆位相(フェイズ)にする配線は行っていません。多分、鼻を摘んだ様な出音となるでしょう。

 DuncanHPにはスイッチを使ってのサウンドの切替えが提案されていたのですが、私にとっては並列配線一発(!)で充分と思えたので、この配線でポットに半田付けを行ってコントロールプレートをビス止めしました。

IMGP6353.jpg


 さて、これでPU交換作業は終わりと思いきや、自宅での小音量でのアンプからの出音チェックでは気にならなかったのですが、スタジオのAmpegでデッカイ音で鳴らしてみると、各弦の出力バランスの悪さが露呈されました。この対策は次回・・・。
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