黄色のスピーカーもそろそろ見飽きた頃と思うのですが(汗)、もう一回だけエントリーにお付き合い下さい・・・。

DSCF1035.jpg LMKを内蔵したCMD 102Pを使い始めたのですが、少し気になる点がありました。それはツィーターのハイの出具合がキツイと言う事です。今回比較試奏した他の12”スピーカーのキャビネットにはツィーターのレベルコントロールが有るのですが、このCMD 102Pには有りませんし、ON/OFFも出来ません。アンプ側のトレブルEQやMarkbass独自のVLEコントロールでハイは調整出来るのですが、私はあまりトーンコントロールをイジるのが好きでなく、EQフラットで満足出来るトーンになっているのがベストという考えの持ち主です。となれば、スピーカーキャビネット側でツィーターのコントロール(レベルダウン)が必需となる訳です。


 先ずはツィーターの出具合を抑えるとどうなるのかをチェックする為に、ツィーターに滑り止め用の格子状のウレタンスポンジを切り貼りしてフィルター代わりとしてみました。

_IGP5237.jpg       _IGP5240.jpg


 幾分かハイが抑えられて良い感じになっています。この結果を参考に、ツィーターの出具合を任意に調整する為にレベルコントロールを取り付けする事としてパーツを注文しました。以前、AmpegのキャビSVT-810AVにツィーターとレベルコントロールを取り付けた事があるので、要領は得ています。

DSCF1022.jpg 10”スピーカーを取外して、ツィーターとレベルコントロールを結線したところです。そして次にはレベルコントロールのツマミを何処に置くの?という事ですが、キャビネット外周部に取り付けすると搬送時にツマミを壊す恐れがあるので、下記の場所にしました。


DSCF1027.jpg          DSCF1026.jpg


 CMD 102Pの上面にはヘッドアンプの背面の入出力端子へのアクセスを楽にする為に、マジックテープで貼り付けられている上蓋が有ります。この蓋を外したところにキャビに穴を開けてレベルコントロールを取り付けしました。そんなに頻繁に触るツマミではないので、この場所でも問題はありません。

DSCF1031.jpg この状態で試奏の結果は、私の好みとしたらツィーターのレベルはツマミの位置で半分以下で充分でした。ピエゾツィーターのハイの尖がり具合が抑えられて聞き易くなり、満足する結果となっています。
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Author:F-nie
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