全体像はこちらです。これは1963年製オリジナルフィニッシュという触れ込みで入手したGibson Thunderbird Ⅱです。

DSCF0832.jpg


DSCF0837.jpg 「えー、Gibsonにこんな色があったの?」と思われた方が殆どでしょうけれど、私も始めて見ました。しかしネットで検索したところ実在したのです。


fbcolor1.jpg こちらによるとFenderのオーダーカラーに対抗してGibsonも63年からオーダーカラーに対応していて、当時のカラーチャートには“Heather Poly(ヘザー・ポリー)”との記載があります。これはFenderで言うところの“バーガンディー・ミスト”に近い色の様です。

 Fenderもそうだったのですが、これらのカスタムカラーは当時のアメ車の塗装色を模したもので、“Heather Poly”は62年式のキャデラック車の色という事です。


 残念ながら付属していたピックガードは縮んでいたので取外してあるのですが、ハードケースはオリジナルですし、これはとてつもなく価値の有るビンテージベースが入手出来たものだ!と喜んだのですが、それは直ぐに“ぬか喜び”へと変わったのでした(泣)。詳しくは次のエントリーにて・・・。
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コメント
No title
shinmei_tさん

shinmei_tは何のベースか、お分かりだった様子ですね。
そうです。ヤフオクで商品説明を頼りに入手しました。
前オーナーはUSAにいての代理出品で、ブツは国内にあったものです。
「これは商品説明とは違うでしょ」という“オチ”は大きく3点ありました。詳しくは次回に・・・。


nyakkeeeさん

クルーソンペグを見せられると「Fenderの何かな?」となってしまいますよね。
ボディの写真のコンターもFenderチックですし・・・。

まぁ、Thunderbirdの“オチ”って言うと想像はつくと思いますが・・・(笑)。
No title
あら、予想を入れる前に答えがでちゃいましたね!これ、オクに出てたやつですね。チェックしてました。そこそこ安かったのですが、USにあって代理出品じゃなかったでしったけ?とにかく、オチが気になります!
No title
こりゃまた昨日までの写真は上手いこと撮りましたね(笑)。確かにフレットはオールド・フェンダーじゃなかったですもんねぇ。さてお値段はさておき、状態や音は置いておいてもコレは充分カッコイイと思いますが...一体何が?!
No title
べーさん

この年代、クルーソンはFender以外にもペグを供給していたのですね。
頭の中はPBしかないべーさんにとっては、他メーカーを考える余地がなかったというのは、良く分かります(笑)。

“解体ショー”ですか!?このベース、スルーネックなので、コントロールキャビティーの裏蓋とPUしか外すところが無いのですよ(笑)。


BASSOYAJIさん

ビンテージ通のBASSOYAJIさんもこの色は初めてでしたか!
私も今回調べてみるまでは、カージナル・レッド、白、それに建国記念では黒くらいしかオーダーカラーを知らなかったです。

ほんと、これでオチが無ければ最高だったのですが・・・(泣)。
なんと、Gibsonだったんですね。。

頭の中はフェンダーしかなかったのですが。。

それにしてもレアカラーだし、状態も良さそう。。F-nieさんの解体ショーを楽しみにしてます(笑)
No title
こんばんは。なんか、すごいサンダーバードですね。自分もサンダーバードは好きなんですけど、そんな色のものは見たことも聞いたこともないです。オチが気になりますねえ......。
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Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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