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KS_edited-3.jpg 5弦のメインベース、Freedom JBの弦を交換しました。これまではずっとラウンドラウンド弦だったのですが、先日4弦で試したKen Smithのハーフラウンド弦に5弦のセットが有ったので試してみたのです。

 実はこれまで、Ken Smithのラウンド弦を試した事が有ったのですが、どうもザラザラの手触りと5弦のサドル部のテーパー加工が気に入らずに直ぐに取外ししていたのでした。


_IGP4559.jpg 入手したハーフラウンドの5弦セットも同じく5弦サドル部はテーパーになっています。これまでの経験ではこの仕様だと弦のテンション感が柔らかくなるのですが、今回も同様でした。いつもの5弦の強さで弦をヒットするとかなり弦が揺れ過ぎとなります。かといって音量が上がり過ぎる訳ではなくて、リミッターが掛った様に一定値以上には音量が上がりません。


_IGP4564.jpg そして5弦の指触りですが、Ken Smithのラウンド弦は本当に鉄ヤスリに触っている感があったのですが、それよりかは多少円やかにはなっています。


_IGP4567.jpg 良く見ると巻き弦の状態が、なにかうねっている様に見えるのはKen Smithの特徴とも言えます。


 ただ以上の点には慣れるしかないな~と思ったのは、やはりアンプからの出音が良いからです。このFreedom JBはステンレスフレットなのでバズ音が気になる事があるのですが、Ken Smithのハーフラウンド弦に換えたらそれが幾分収まってくれました。ハイの出はラウンドの“ビーン”というキラメキの部分が減少してスラップしても“ビンッ”と収束感が心地良いです。

 ローの出はとてもしっかりとしたもので“ゴン”と固めのテンション感を伴って締まって聞こえて、ラウンド弦の何処までも伸びる“ゴワーン”というローとは一味異なっています。

_IGP4576.jpg


 全体的には私のイメージするベースらしい音に近いものと言えます。ただラウンド弦と比べるとテンション感が強いのでしっかりと弦を弾く必要があり、指も確かに疲れやすくはなるのですが、この出音の為には「頑張ろう!」という気持ちにさせてくれます。今後しばらくはこのままで耐久性(劣化具合)もチェックしてみようと思っています。
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Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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