最近、ベース本体は“器材”、周辺機器は“機材”と記すことを知った私です・・・(汗)。ということで、先日の熱狂楽団 TAPASCON 海の日ライブの“器材”と“機材”を紹介します。

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 先ずは“器材”で、エレキはFreedom C.G.Rの5弦JBです。保証書によると昨年春の製品で、2度目の夏となる訳ですが、この猛暑にもネックはビクともせずに弦を張りっ放しでも問題は発生していません。PUのホールピースの高さ調整を経て、現在はとても弾き易くて通常イメージするJBよりもPBに近いファットなローを生み出してくれています。

 エレクトリック・アップライトはLandscapeSwing Bass Masterです。内蔵のICオペアンプを交換してこちらもディープなローを出してくれるのですが、先日のライブの際は回り込みを気にしてプリアンプのローを少し絞ったのですが、会場内で録音した音源を聞くと大勢のお客さんにローを吸い取られてしまって少々細い音となっていました。今後の為の反省材料ですね。

 次は“機材”になります。上の2本のベースからの2つの信号は先般紹介したエフェクトボードを介して、MarkbassLMK の2チャンネルのインプットに繋いでいます。キャビネットは10”×6発のMarkbassCL106を使いました。このキャビとFreedomの5弦JBとのマッチングはとても良いのですが、実は先程のSwing Bass Masterはもっと口径の大きいスピーカーが合うのです。別に持っている15”×2発のCL152がベストマッチだったのですが、ステージやPAの関係で2台ベースキャビを設置できなかったので、CL106だけにしたのです。これも上記のSwing Bass Masterの出音が細く感じた要因でした。

 キャビの下にはさりげなく、いつもスタジオで設置しているコンクリート板を置いています。これは大正解でした。ゲタを履かせて組んだ木製の雛壇上でキャビを鳴らしても床鳴り等発生せずにタイトなローが出せました。

 私の立ち位置の廻りは先日のスタジオ内での写真よりもかなりスッキリとしています。関係の無い配線は別な場所に回避させて、足元でシールドが絡み合う事のないようにしています。Swing Bass Master からのシールドは接続ミスを防ぐ為にBelden 8412の赤の被覆で作製しています。見栄えも良好です。ヘッドアンプのLMKとエフェクターボードを繫ぐ4本の線は熱収縮チューブで所々を束ねて、配線の容易さをアップして乱雑具合をダウンさせています。

DSCF0082.jpg これで、ベーシックな熱狂楽団 TAPASCON用の“器材”&“機材”が固まりました。右は、先日の海の日ライブでこのセットからの出音を仰け反りながら堪能している私です・・・(笑)。今後のお出掛けライブでは、この内でスピーカーキャビだけをもっとコンパクトなものにして、持ち運びする事にします。

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コメント
No title
たけさん

今後のお出掛けライブにも使えるので、この度機材をまとめました。
2本のベースをミニマムな機材で、シンプルにかつ詳細にコントロール出来て満足しています。
これでエレキがアクティブだとコントロールが複雑になってしまうので、巣の音が気に入っているパッシブのFreedomがとても有効です。
No title
すっきりしてて、使い勝手が良さげなセッティングですね!
freedom随分お気に入りのご様子、フル活躍ですね♪
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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