基本的にベース→アンプ直の私ですが、この度組んだエフェクターボードにはEBSのコンプレッサーMulti Compを入れています。と言っても常時Onではなくて、ソロやチョッパーの時に少しブーストする為に使っています。

DSCF9861.jpg


DSCF9863.jpg ご覧のようにゲインはバイパス時+αで抑えていて、殆ど弾く本人しか分からない程度の効かせ方です。2つのツマミの間にあるミニスイッチで3通りのコンプの効き具合をチョイスする事が出来てこれがこのコンプのネーミングとなっているところです。


 上の“TUBESIM”は真空管をシミュレートしたポジションで、少し円やかさを増した音質となります。ただその円やかさはプリセットされたもので“具合”をコントロール出来ないために、私は先日のTube MPを使っています。

 真中の“MB”ポジションは“Multi Band”の略で低域と高域それぞれにコンプが掛ります。これもMulti Compのネーミングの由来でしょうね。

 スイッチを一番下にすると“NORMAL”ポジションで全音域にわたってコンプレッションが掛ります。コンプを薄~く掛けたものが私の好みです。

DSCF9871.jpg        DSCF9875.jpg


 さて、今回はこのMulti Compをボードに固定する前に、基盤内にある半固定抵抗でLowとHighのThresholdの調整を行いました。調整前はどちらも12時の位置でした。その状態ではHighの効きが強過ぎと感じていたので、10時の位置にツマミを戻しました。12時では1弦スラップの際に“ペチッ”と短く細切れになっていたものが、10時の位置では“ぺチーンッ”と少し伸びる様になり、押出し感も増えています。Lowはそのままで良いと感じたのでツマミをいじっていません。

 Multi Compをお持ちの方で、ここは触った事が無いと言う方は一度お試しください。お好みのコンプ具合が作れます。
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コメント
No title
卍くん

卍くんが迷走してくれたお陰(?)で、

私がそれまで持っていたMulti Compをライブハウスに置き忘れて紛失。
     ↓
再びMulti Compを使いたくなった。
     ↓
卍くんからMulti Compを譲ってもらう。

という流れになったのですよね(笑)。
No title
いじって迷走して手放しました…v-40
No title
マチャさん

指摘されたので、再チェックしました。
その結果、ツマミがどのポジションでもLowとHighのコンプの掛かり具合に変化がありました(汗)。
本文も訂正しておきました。

ただ、“Multi Band”のポジションでは、より掛かり具合が変化が大きいのも確認しました。(特にHigh)
半抵抗の位置を覚えていたらいつでも元に戻せますので、どんどんいじってみてください。
ハマれば、とても時間が掛かりますが・・・(笑)。
No title
裏蓋を開けた基盤内でコントロール出来るのは知ってましたが“Multi Band”だけで変化するとは知りませんでした。どのポジションでも変化してしまうのかと思ってました。
これまであえて触りませんでしたがMBのポジションだけでの変化ならやってみようかと思います。
中古で購入してますんで既にいじられている可能性もあるんでためらい無くいじれますから~(笑)
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Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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