熱帯JAZZ楽団のコピーバンドの熱狂楽団TAPASCONが今年の活動を開始しました。週1回の練習をこなしながら、既に春・夏・秋にスケジュールに組み入れている3本のライブを含めて、多くの場所でステージをこなしていこうと考えています。

 そんな中で、このバンド向けの私のベース機材を少し見直ししました。5弦ベースは昨年後半から使い始めたFreedomJBタイプで変わりは無いのですが、本家のベーシスト高橋ゲタ夫さんが弾くBaby Bassの代役としては、これまではフレットレスのエレベのYAMAHABB-Ltdの5弦と4弦、そしてGodinのエレアコA4も試してみました。A4はかなりウッディな出音で、今年はこれで行こうか!と考えていて、年当初のバンドの練習に持ち込みました。

 ただ、A4を単体で弾くと“らしい”音色なのですが、大所帯のメンバーが出す音の洪水の中では溺れてしまって浮かび上がれないのです。このA4はこれまで普通にストラップで肩に掛けて弾いていたのですが、ある時に冗談でアップライトの様にギタースタンドの上に立てて弾いてみたら、とてもパワー感溢れる出音となり驚きました。肩に掛けると箱ボディの振動がお腹で吸収されてローが減少していたみたいです。一時は真剣に立奏用のスタンドを用意して、立てて弾いてみようかとも考えていたのですが、そんな時に見つけたベースが下になります。

_IGP3417.jpg Ariaのエレクトリック・アップライトベースSWB-Betaです。Ariaでは上級機種になるのですが、中古でお値打ち価格だったので入手しました。

 値段も検討材料の一つではあったのですが、何と言っても決め手は“箱のボディ”と言う事です。これまでエレクトリック・アップライトベースはStud-BYAMAHASLB-200を所有していたのですが、どちらからも箱鳴りを感じられなくて満足する音とならなかったので手放していたのでした。


 エレクトリック・アップライトベースは現在2つのスタイルがあると思います。一つは徹底的にコンパクトな棒状のボディで可搬性を優先したもの、そしてもう一つは箱のボディを持って可搬性には劣るもののフルサイズのアップライトに近い音を追求したものです。エレクトリック・アップライトベースのメーカーの中では、数多くのモデルを用意しているAriaの中でも箱ボディのモデルはSWB-04とその上位機種のSWB-Betaだけですので、私がこのSWB-Betaに対して期待する心持ちは自ずと大きくなっています。(最近発売されたSWB-X1も中空ボディの様ですが、見た目に箱ボディじゃないです。)

 さて、「何を買ったの!?」とウチの奥さんを驚かす程に大きな箱(棺桶大)で配達された、このSWB-Betaのインプレは次回に・・・。
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コメント
No title
たけさん

やはり箱のボディがあると全然違います。
この手のアップライトは海外のメーカーのものも多いですよね。
たけさんのおっしゃっているメーカーのものは良く知らないのですが・・・(汗)。
インプレというか私の場合は、“改造記”になると思いますが(笑)、今後エントリーします。
No title
おお!これも気になりますね~
ボディが大きい分箱なりもよさそうです♪
先日コルスタインのこの手のタイプのブゼットというのが出てるので、向こうで探したのですが、ちょっと見つかりませんでした。
インプレッションお待ちしてます!
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Author:F-nie
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とことん、追求しています。

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