私の68Tele Bassはフルオリジナル状態でブリッジカバー等の付属品も全て揃った状態で入手したのですが、唯一点「これは違うのじゃないの?」と思われる箇所がありました。それは、こちらのコントロールパネル内の緑色のコンデンサーです。

_IGP2608a.jpg


_IGP2618a.jpg これにはNISSEIの表記があり日本製なのでしょうが、これと同じコンデンサーが付いたFenderを他に知りません。という訳で、気になる点を解消すべく、ビンテージのコンデンサーを入手しました。60~70年代のFenderではお馴染みのダイレクトロンのコンデンサーです。


 これは楽器店で購入した物ではなくて、後輩ベーシストのクンに紹介していただいたこちらの専門店で見つけました。楽器店では1ケ数千円で販売されているのですが、こちらでは300円の値段です。

 入手したコンデンサーを取り付けました。ポットに乗っ掛かるような取付け方が多く見受けられるのですが、この様な接続方も確かにあります。

_IGP2619a.jpg
 

 アンプからの出音チェックでは驚く程の変化は感じられなかったのですが、トーンを少し絞ってラウンド弦のハイを落した出音がTele Bassらしくて気に入っています。

 しかし、このTela Bassって本当に“漢(オトコ)のベース”ですね。繊細な弾き方だと音が全然前に出てきません。右指に力を込めて立ち上がりの音が潰れる寸前くらいが、一番“らしい”音です。裏通し弦の強めのテンション感のせいもあって、数曲弾くと右指に疲労感を感じるのですが、これも“じゃじゃ馬”を制した後の心地良さとなっています。

 これで68Tele Bassは完璧?と思いきやもう一回エントリーをしなければなりません(汗)。
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コメント
No title
kohiさん

いらっしゃいませ。
コメント、情報をいただき有難うございます。
私もこのエントリーの後で緑のコンデンサーのTelebassを見かけたことがあったのですが、これで確信できました。
ブランド名で紛らわしかったのですが、オリジナルなのですね。

ところで、kohiさんのTelebassのPUは各弦の出力バランスは如何でしょうか?
私は先般PUを交換してやっと満足出来る出音となりました。
No title
テレキャスターベースのCAPはこの緑色の
物がオリジナルですよ。

当方、68,69と2本所有していますが
2本ともこのCAPですしアメリカのWEBで
見かけたペイズリーもこのCAPでした。
No title
Bi-Shopさん

でしょ(笑)。
KESTER "44"の太さが選べるってとこも凄いですよね。
このショップは私の街と同一県内にあるのですが、車で3時間も掛かるのです(汗)。
でもいつかは行って、掘り出し物を見つけてきたいものです。
No title
な…なんですか?
このリンク先のお店のマニアックっぷりは!(爆)
「ピン矯正器」とかたまらんです…
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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