写真は撮り忘れたのですが、68Tele Bassのヘイズリーレッドのボディの真中に取付けられた真っ黒なSCPB-1は、お花畑の中にUFOが着陸したかの如く違和感だらけに見えました。そこで以前SCPB-2に行って要領を得ているエイジド加工をこのSCPB-1にも行いました。

_IGP2602a.jpg 黒のファイバーボビンは数色のラッカーでオリジナルのPUに似せて塗装しました。コイル部は保護の綿糸を巻きつけて、これも汚しています。元の白と黒のリード線の内、白線はラッカーで黄色にしています。


_IGP2604a.jpg 裏面は導電塗料を塗って電磁シールド化とポールピースのアース処理を行っています。あまりにもオリジナルと似てきたので(嘘です)、間違わないようにSCPB-1のシールを貼っています。


 こんな画像はどこのブログでも見られないでしょう!と言うか、誰もやらないでしょう。『本物はどれだ!』のコーナーです(笑)。

_IGP2595a.jpg


 正解は左からSCPB-2、オリジナルPU、この度のSCPB-1です。うーん、未だ少々汚しが足りないかも・・・(汗)。

_IGP2628a.jpg 偽装(?)したSCPB-168Tele Bassに取付けた際は、以前も付けていた5mm厚の透明アクリル板を切り出した“シークレットサムレスト”を取付けています。これが無いと大きいPUキャビティのルーティング開口に親指が落ち込んで、とても弾き辛いですので・・・。


 さて、これで68Tele Bassは完璧な状態に・・・、と言いたいところですが、未だ手を加えなければならない箇所があるので次回に・・・。

_IGP2638a.jpg
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コメント
nyakkeeeさん

この年代のみのクロームメッキの順巻きペグは、しっかりしていて問題は無いです。

コントロール・キャビティ内部に手を加えました。
ここまでやったら
お次は何でしょう?!
ペグですかね?!
No title
卍くん

自分の中では加工なのですが、他の方が一見しただけでは分からないでしょうね。
ビンテージベースにもそれらしく加工されたパーツが含まれている可能性があるので、目を肥やしていかなければなりません。
No title
加工と偽装…
こんなに表現に違いが…
自分で楽しむ分には「加工」
で商売に悪用したら「偽装」
??

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Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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