先日出かけたライブハウス【Boogie House】の箱アンプはこちらです。15インチ2発入りのスピーカーキャビと、ヘッドはプリとパワーアンプを組合わせたコンポーネントとなっています。

_IGP2132.jpg キャビのメーカーは【Boogie House】にちなんだ(?・・・笑)Mesa Boogieで、アルミのコーナー材で補強された無骨なルックスで、出音もそのイメージ通りの男気溢れるものとなっています。少々の図太い低音を出したくらいではビクともしないです。

 ここ【Boogie House】の出演バンドはBlues、Rock系が多くてその音楽性にもマッチしていると思います。私が自分のMarkbaseのキャビで15インチ2発を選んだのも、このキャビの影響が大です。


_IGP2135.jpg ヘッド部はこちらで、プリアンプは王道AlembicF-2Bです。スピーカーキャビにツィーターが無いのでBrightスイッチはOnで皆さん使っています。3バンドのEQは全部12時の位置で大丈夫ですが、JBPBを使い分ける時にはトレブルを少しいじる程度です。


 そしてパワー部はElectroharmonixのおそらくPAシステム用と思われるステレオアンプの方チャンネルを使用しています。

 アンプ上にはお馴染みのCOUNTRYMANのDI、TYPE85が乗っていますが、客席には上記のベースアンプのみの出音で、PAからは殆どベースの音は出していない様子です。

 ここ【Boogie House】で演奏されるバンドのベーシストは(私を含めて)“アンプ直”の方が多いのですが、ノンエフェクトで充分に図太いローがストレートに飛び出てくれる半面、誤魔化しが効かないのであとはベーシストのピッキング次第で音が生きるか死ぬかです。露骨にベーシストを試されるベースアンプシステムと言えますが、それを御する楽しみも大きいです。
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コメント
No title
たけさん

ここのハコはべーアンでどんなに頑張っても、森永マスターのギターの音が一番でかいのです(笑)。
ブルース、ロック系はこの様な“押し出してナンボ”のべーアンが向いています。

年末まで、お仕事ご苦労様でした。来年もお付き合いの程、よろしくお願いします。
No title
Bi-Shopさん

図太さ一発!の美味しい組合せでしょ(笑)。
漢(オトコ)のべーアンです。
No title
マチャさん

けっしてハイファイな音がする訳は無いのですが、ベースアンプとしては魅力が有ります。
数年前には70年代のBassman100が置いてあったのですが、これも良かったですね。

ここは、地下にあってPAの音響も素晴らしくて、とても演奏しやすいハコです。
来年も伺うのが楽しみです。
No title
今まで小さい箱で、大きな音を出すと結構顰蹙を買うようなところばかりでしたので、大きいアンプは憧れですね!
さて、私も先ほど仕事納めをしたところです。
今年は本当にありがとうございました!
来年も色々教えてください♪
良いお年を!
No title
うわぁ…
なんだろうこの組み合わせ…ワクワクする(爆)
No title
機材的に惹かれる箱って少ないですよね。素晴らしい。
魅力のあるライブハウスだ~ v-42
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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