_IGP1854_20091208190634.jpg 左の新規導入のベースは、レアなアイスブルーメタリックを身にまとい、バインディング付きネックにブロックポジションマークと言えば60年代後半か!?いえいえ5弦ですから、最近のベースです(笑)。


 全体画像はこちら!Freedom Custom Guitar Research(以下Freedom)のSemi-order JB 5弦ベースです。

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 ビンテージベース好きな私ですが、欲する60年代前期の物は、既に遥か手の届かない価格帯に舞い上がっているので、現実として購入出来るものは近年のベースとなっています。そんな近年物だとしたら4弦はどうしても候補から外れてしまい、ビンテージには存在しない先般入手したGodinみたくエレアコベースや多弦ベースとなってしまいます。

_IGP1778.jpg そんな中で気になっていたのがこのFreedomのベースでした。メーカーの詳しい概要はサイトを見ていただくとして、私が感じていたのはかなりビンテージを意識したメーカーだなという事です。5弦ベースは既にAtelier Z Vintage 605を持っていて気にいって使っているのですが、Freedomが謳うところのビンテージらしさとはどんなものだろう?と、正直なところ浮気心が湧いてしまったのです(汗)。


 このFreedomの5弦ベースは今年の春の製造なのですが、入手時に手にとってみただけで、かなりのビンテージ臭さが伝わってきました。先ずはその塗装ですが、ボディ・ネック共にかなり薄いニトロセルロースラッカーとなっています。60年代前期のベースと同様か、それよりも薄く繊細な感じがします。既にボディ材の木目が塗装引きによって浮き出始めています。

_IGP1895_20091208190856.jpg ネック裏も正しくビンテージの塗装って感じです。クリアーが白のバインディングに掛っている箇所は、色焼けを表現して黄ばんでいます。手荒く扱えば、短期間で塗装が無くなって木地が出てしまいそうです。塗装が薄くてバフィングで完全にフラットと出来ない為に、軽く梨地になっている塗装表面の手触りも好印象です。その梨地の表面もローポジで親指が触れやすい箇所や、ウエスで拭き上げているところは擦れて既に艶有りになっています。


 抱きかかえて生で弾いてみると、軽量のアルダーボディと良く乾いているであろうと思われるネックは、どちらが強いとか弱いとかで無く、両方がバランス良く“鳴って”くれて、ボディが触れているお腹への振動の伝わり具合もとてもダイレクト&ナチュラルです。

 そして、気になるそのアンプからの出音ですが、「うーんなかなか良いな」と感じるのと同時に「あれっ?」と思う点が・・・。いつものパターンですね(汗)、この?を解消した後に本来の出音のインプレを行います。
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コメント
No title
卍くん

?はそれを乗り越える為にあるのです(!)。
で、やるだけやって乗り越えられない場合はさっさと諦めますけど・・・(汗)。


たけさん

新古品状態で入手したので、完璧に近いものと思っていたのですが、少々?有りでした(汗)。
でもその為にか、前オーナーも殆ど弾ずに手放した様子で、私としてはラッキーな買い物でした(笑)。


べーさん

先日、べーさんに弾いていただいた時よりも飼い慣らしが進み(笑)、弾き方が分かってきました。
その際のMARKBASS+810のキャビに加えて、この前のセッションで215のキャビを使いましたが、こちらの出音も良好でした。スタジオのAmpegとも相性が良いです。
ハイエンド系のアンプでは試していないのですが、このFreedomのベースはビンテージ風味のアンプとはマッチングが良いです。
今のところ好印象でこればかり弾いています(笑)。
No title
でも?
を感じたら諦める人です♪
No title
私のFREEDOMのストラトも調子良いです。
でも、?って・・・
レポが楽しみです!
待ってましたぁ~。

新兵器がいったい何なのかと想像できなったんですが、実際にモノをみてやはりいいセレクトだなと(笑)

続編に期待しています。
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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