「F-nieさんのプログに出ているベースはいつもバラバラになってますね。」とよく言われるのですが・・・(汗)、今回はバラバラじゃないです。蓋を外しただけです(笑)。



_IGP1012_20091029191613.jpg Godin A4をアンプレスで弾くと、ペンペンとした軽い音なのですが、一度アンプに接続すると何故?って思う程のふくよかな出音となるのですが、その秘密を探るべくボディ裏蓋を外して、お腹の中を覗いてみました。


_IGP1034_20091029191709.jpg ブリッジ裏の電池ボックスも止めてある蓋を外してみました。角材が骨となって表板が貼り付けられているのが分かります。この骨の大きさや配置、そして表板の材質や厚み等々が鳴りをコントロールしているものと思われます。


_IGP1038_20091029191753.jpg 角度を変えてみると弦のポールピースがこの様に引っ掛かっています。白い四角のパーツはブリッジ部に仕込まれたピエゾPUのリード線取付け部です。


_IGP1040_20091029191838.jpg 4弦ホーンの裏蓋を外した所にはプリアンプの基板がありました。現在販売されているGodin A4はピエゾPUが変更され、V-Bassのコントロール部がこのプリ部に組み込まれているので、もっと複雑になっていると思われます。以前エントリーしたように、V-Bassでのアコベの音の再現は諦めていますので、私にとっては旧モデルのこちらのタイプで必要充分です。実際、V-Bassで作られたアコベの音よりもA4の方がよりウッディな鳴りをしていますから・・・。


_IGP1046_20091029191927.jpg 角度を変えてみると分かるように、ホーン部からネックジョイント部にかけては、木材のブロック構造となっていて強度を稼いでいます。

        
_IGP0983_20091029192009.jpg そのブロック構造となっているネックジョイント部は美しいラインでカットされて、ハイポジへのアクセスを楽にしています。


 以上の様に中空構造になっているのですが、fホール等の開口部を持たない為に、(ハードロックでは無理でしょうけど)常用での音量を少し超えた位ではハウリングの心配が無いのは、使う側にとって良いです。以前、Ovationのエレアコ・ベースを使っていた時は、小音量のアコースティックライブの際でもアンプの方にベースを向けたらブォーンーンとハウってしまいましたから・・・。
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コメント
No title
Bi-shopさん

最近はこちら(↓)程ではないですけどね(笑)。
http://star.ap.teacup.com/applet/blues/20060824/archive

了解しました。今後も腕によりを掛けてベースをバラバラにしていきます(笑)。
No title
>「F-nieさんのプログに出ているベースはいつもバラバラになってますね。」
大ウケしました(笑)
でもその探究心が好きで覗いてしまうのです。
これからもバラバラを期待しています~(爆)
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Author:F-nie
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とことん、追求しています。

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