先日エントリーした私の72JBのネックのセンターズレの修理ですが、スペーサーを挟むのはこちらの、あるリペアーマンのブログを参考にしました。

 そして、もしスペーサーを挟んでも駄目だったら、次の方法として考慮していたのがこちらです。ここではジョイントビス穴の角度を微妙に変えてネックを動き難くするという裏技が紹介されています。なるほど、ビス4本が全て同じ方向に締付けてあれば、その一つだけの締付け方向に直交する動きに対しては抑制が利きにくいですから、ネジを傾けて抑制する方向を増やす方法には一理有ります。

 これまでビスというものは対象物に対して垂直に打ち込むべし!の心積もりでベースメンテ(調整)を行なっていた私(こちらを参照)にとっては、目から鱗の発想です。メンテの奥深さを実感しました。先日の68 Tele Bassブリッジサドルもそうですが、曲がっていても結果が良ければOKなのですね。

 この(関西の某ショップの)リペアーマンは、ショップのオフィシャルな側から離れたところで自分の思うところのリペア日記を綴られていて、とても頷けるところがあり好感が持てます。私も日々参考にさせていただいています。



_IGP0774.jpg


 ところで私の72JBですが、スペーサーを挟んだ後はネックがビシッと固定されていますので、この次の方法を取り入れる必要はなさそうです。以前にビス穴を埋木してビスの遊びを少なくする処理をしているので、再度の穴埋めが必要となるこの方法はなるべく避けたかったですし・・・。
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コメント
No title
たけさん

自分の能力には限界がありますので、他人の知識に頼っています(笑)。
受け売りですが、ご参考に・・・。

お陰さまでバンド活動は忙しくさせて頂いています。
今後別口でのコンサートとミュージカルのバックバンドを務める事になり、もっと多忙になりそうで、なかなかベースいじりの時間が取れません(汗)。
No title
すごいですね!
色々教えていただけて嬉しいです。
バンドの方も活動的でいつも励まされてます♪
No title
hirotkさん、いらっしゃいませ。

私はこのソフトは使っていないのですが、以前からTASCOMのCD BASS TRAINER CD-BT1を使ってキーやスピードを変えてコピーなどしていました。
最近、同じくTASCOMのGT-R1に替えましたが、これも使い勝手がとても良いです。
ホントにコピーや練習するのには便利な時代になりましたね。
又のコメントをお待ちしています。
聞々ハヤえもん
はじめまして
shimneiさんのブログで知ってからずっと楽しく読ませていただいています。
上記で紹介されたリペアーマンさんのブログで「聞々ハヤえもん」を知り、さっそくダウンロードしました。キーやテンポが自由に変えられるソフトがあったなんて驚きです。
こんなソフトが昔からあttら耳コピーがどんなに楽だったか。関係ないコメントですいません。
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回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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