下の写真はアコースティクベースじゃありません。ヴァイオリンです(笑)。このブログにはベース関連以外の楽器のエントリーはあまりしていないのですが、4弦繋がりという事で・・・(笑)。

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 先日のこゆみこのコンサートのリハーサルが終わった際に、テーブルに置かれた市山信子さん(いっちゃん)のヴァイオリンからとてつもないオーラが出ているのを感じました。

IMGP0260.jpg 「いっちゃん、このヴァイオリンはいつ頃の物ですか?」と問う私に、いっちゃんからは「fホールから覗くと紙が張って有ります」との返事でした。


IMGP0263.jpg 「それでは」と興味津々でfホールを覗くと、先ずはJOSEPFH ROCCA(ジョセフ・ロッカ)の文字が見えました。これは製作者の名前でイタリア製との事・・・。


IMGP0262.jpg そして目線を移動すると、1858の数字が・・・(?)。そうです、このヴァイオリンは1858年製(!)なのです。ということは、150年以上前(!)。もうFenderのヴィンテージベース云々言っている場合じゃないです(驚)。Fenderから世界初のエレクトリックベース(OPB)の販売が開始されたのが1952年ですから、それよりも100年も前から存在していた楽器です。


 これまでの150年の間に何人ものヴァイオリニストの手により演奏され続けていた楽器ですから、醸し出すオーラが違うのは当然です。これこそ本物のヴィンテージですね。

IMGP0295.jpg 「これって、家一軒分ですか?」と、“俗な”質問をした私に、「それほどでは無いですよ~」と笑顔で返したいっちゃんでした。以前から何度もこのヴァイオリンの音を聴いていた筈なのですが、リハ後の本番でのヴァイオリンの音色が、何故かセレブに聞こえた“俗な”私です(汗)。

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コメント
No title
たけさん

私の他の知り合いの女性ヴァイオリニストの持っているのは650万円だそうです・・・。
ウチの娘がヴァイオリンをやりたい!と言い出さなくて本当に良かったと思っています(笑)。
No title
本当ですね~。
歴史のあるものには無条件に敬意を表したくなります!
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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