4月4日(土)~5日(日)に掛けては、花見じゃなくてライブ三昧で過ごしました。

 先ずは4日(土)の夕方に後述する“田村真寛リサイタル”のリハを行った後、夜は地元のJazz Café【マルフク】で催された“ハクエイ・キム ピアノトリオ Special Guest 市原ひかり”のライブを聴きに出掛けました。

 今、旬のトランペッター市原ひかりさんは小柄な方なのですが、足を開き気味にして少し膝を曲げて、見た目の華奢さからは想像出来ないほどのしっかりとしたトーンを奏でていました。楽器が“鳴っている”だけじゃなくて、肺・お腹を含めた体全体を合わせて管楽器なのだと感じました。

 靴がベタ底のものだったので打ち上げの際に問うと、「以前、ハイヒールで演奏していた際に、バックメンバーから演奏中の姿勢の悪さを指摘されてベタ底の靴にしたら、演奏し易くなったから」との事。やはり演奏の際のどっしりとした構えは大切だなと思った(ゆらゆらと揺れながら演奏している)私です・・・(汗)。

田村真寛リサイタル 09.4.05 ステージ中の写真を撮るのは控えたので、打ち上げの際にMune-G Bandのトランペッター カヨちゃんとのトランペッター同士の2ショットです。真ん前の席で市原ひかりさんのトランペットを聴いてパワーを注入されたカヨちゃんでした。




 そして翌5日(日)は、これまた新進気鋭のサクソフォーン奏者 田村真寛クンのリサイタルのお手伝いをしました。

田村真寛リサイタル 09.4.05 (1) 田村クンの吹く、線の細い楽器であるはずのソプラノサックスからも、市原ひかりさんと同様に、とてもファットで温かい音色が紡がれます。演奏曲のジャンルはクラシック、ポップス、ジャズと多岐にわたり、詰め掛けた大勢のお客さんはそのソフトな音色とテクニックに魅了されていました。


 リサイタルの最後には地元のメンバーが参加しての“The Chicken”の演奏です。

田村真寛リサイタル 09.4.05 (3)


 としぼーをはじめ田村真寛応援団の方々、この度はリサイタル企画から本番まで様々に尽力されてお疲れ様でした。私はセッションにちょこっと参加させて頂いただけでしたが、田村クンの演奏に触れることが出来てとても嬉しかったです。

 今後ともお手伝いさせていただきます。よろしくお願いします。



 この夜は第一日曜日でいつものBluesセッションの日だったので、リサイタル終了後は【マルフク】に移動してホストバンドとしてMune-G Bandが演奏しました。地元でMune-G Bandの名前での演奏はこれが最後となります。

田村真寛リサイタル 09.4.05 (4)


田村真寛リサイタル 09.4.05 (6) リサイタルの片付けを終えた“田村真寛応援団”の一行も【マルフク】に到着して、打ち上げです。当然セッションも始まり、“The Chicken その2”は、多くのメンバーにソロが回り10分以上に亘るものでした。

 田村クンは今後も当地との繋がりを継続していくとの事で、次の展開が楽しみなところです。


田村真寛リサイタル 09.4.05 (5)


 以上、先の週末は夜が主な行動時間だったので、花見とはならなかったのですが、2日間に渡った音楽三昧は大盛り上がりの内に終了して充実したものとなりました。
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コメント
No title
カヨちゃん

コメントありがとう。

いやいや、市原さんはカヨちゃんと比べて、ずっと小柄だったから・・・(汗)。

このライブ後の打ち上げに参加するのも、ライブを2倍楽しむ方法なのですよ。私が本文でエントリーしたように、プロからの本音のお話を聞けたのは私にも凄く参考になりました。

そして今回、市原さんと田村くんのライブを聴けたのは、管楽器奏者にとっては最高の週末でしたね。今度の週末もライブ三昧、よろしくです(笑)。
No title
ショック。。。わかってはいたものの、ここまで顔の大きさが違うと。。。レンズは嘘をつきませんね。号泣

でも一番前のど真ん中で聴いて、ほんとパワーをまらいました。ライブのあと市原さんとお話できて、うれしかったです。貴重な体験、フクニイのおかげです!田村さんの演奏もすばらしかったですねハート

ライブ三昧最高でした♪
No title
卍クン

いゃー、ベースを弾きながら動くのはもとより、最近はボーカルにMCにと忙しくて・・・(汗)。
ちゃんとベース弾けてるのかな・・・?
早くMune-G帰ってきて!大変なんだからもう(泣)。
No title
三昧ですね♪
ワシも市原さんと同じく(?)靴の履き心地が悪いと演奏のストレスになります…  スニーカーとツッカケが好きです♪  

しかし…  揺れながら演りましょう♪ ワシは最近やっと棒立ちから抜け出せた感が♪
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Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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