やっと音のエントリーです(汗)。MarkbassのアンプヘッドLittle Mark ⅡとキャビネットCL152の組合せの出音を一言で言うと“ファット”に尽きます。

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 スタジオに置いているAmpegのセットはミッドからハイミッドにかけての押出し感が強く、Rock向きのゴリゴリとした音が前面に飛び出してきます。これと比較するとローの出具合はMarkbassのセットの方が一枚上手です。やはりCL152の15インチスピーカー×2発の効果は絶大ですね。ツィーターも有るので、ベースラインが埋もれる事無く、耳と体に伝わってきます。ミッドローからローの帯域がでっぷりと太った腰の低い音像は現在携わっているR&Bやラテンのバンドにはとてもマッチしていると感じます。

 例えると、Ampegのセットはパンパンに膨らませた数多くのゴム風船を一度に破裂させた勢い、Markbassのセットは同じゴムでも肉厚のタイヤチューブで、少々の圧力を加えた位ではパンクしない反発感を感じます。

DSCF5396.jpg キャビネットをコンパクトに収める為にローの空気振動をキャビ裏から逃がす構造となっているのですが、単なる丸穴ではなくて、キャビ下側にしっかりとした作りの開口となっているのも充分な低域の再生に役立っているものと思います。


 アンプヘッドLittle Mark ⅡAmpegのキャビで鳴らした場合にはトランジスタっぽくないなという第一印象でした。EQがフラットで既に充分なローを感じます。勿論Ampegの真空管の持つ高密度の押出し感と比較すると、まとまりを感じる音になるのですが、お出掛けLiveなどでAmpegの代替としての使用は充分に可能と思います。出力300WもAmpegと比べてなんら遜色がありません。

 以上、スタジオで比較試奏した結果は、今回のMarkbassのセットに充分に満足したものとなりました。今後は可能な限りこのセットをLiveに持ち込んで、自分なりの低音域を再生したいと考えています。のっけに15日のMune-Gのお別れ会で使用します。10時間に及ぶイベントになりますが、このLittle Mark Ⅱは放熱性が良くて熱ダレの心配もなさそうなので頼りにしています。
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コメント
No title
べーさん
明日の会場の【マルフク】はJR益田駅前広場に面していますから、すぐに分かるはずです。
入り切れないお客さんが、外にたむろしているでしょうから・・・(笑)。

私は、
19:30 ~ 20:00 熱狂楽団 TAPASCON 
21:45 ~ 22:15 Hi-Pressures 
22:30 ~ 23:00 Mune-G & The ALL Your Love Blues Band
の三つのバンドで出ます。
F-nie(フクニイ)って誰?と声を掛けて下さい。

Bi-Shopさん
冷蔵庫だけがキャビじゃないですよ。
お一つ如何ですか?(笑)。
あっ、必ず15インチ×2発ですよ(笑)。

pechokoriさん
確かにベースアンプらしいアンプです。
使い勝手も良いです。
それにしても、こちらをご覧の方にMarkbassのユーザーが多いですね。使って私もその理由が良く分かりました。

たけさん
今なら、未だAguilarのセットもありますし、是非とも試奏にお越し下さい! 1000円ですし・・・(笑)。
出音の表現が、すごく分かりやすいです

良さそうですね~

明日のライブ、行けたら行きます

迷子にならなければですが(笑)
No title
いやぁ~ヤメて~
そんなにこっちのツボに入りまくるレポされると欲しくなっちゃう15inchキャビ~(爆)
No title
私もMarkbassユーザーです。
F-nieさんのような大きなキャビは使ってませんけど、印象としては同じものを感じます。
ハイファイというよりもベースアンプらしい感じ。
EQもほとんどいじることなく、気持ちのいい音が出てきます。
私はホントにめんどくさがりやなので、Markbaasの小ささ軽さはとてもありがたいです(^^♪
No title
いやー、音聞いてみたいですね。
高速も千円になることだし、是非お邪魔しないとなー。
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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