新たなベースアンプを入手しました。

 新たなベーアンを求めた理由は、持ち運びし易くて、かつしっかりとしたローが出るアンプが必要となった為です。これまで持ち運び用のアンプヘッドはAguilarDB359だったのですが、いかんせんヘッドのみで22kg、ショックマウントの2Uのケースに収納すると総重量は33kgとなり、AmpegSVT-VRの37kgとそんなに変わらない程の重さに、毎回の運搬が負担になってきたのです。

 昨今の技術の進歩は目を見張るものがあり、超軽量でもしっかりとした音がでるベースアンプヘッドが各メーカーから発売されています。そんな中で筆頭となるのはWalterWoodsなのでしょうけど、以前所有していた際の印象は“とても繊細な音がする”というもので、今の私の音の志向とは異なっています。

 と言う事で今回、私がチョイスしたアンプはイタリアのブランドMarkbassです。

DSCF5336.jpg


 先ずはヘッドからで、Little MarkⅡという機種になります。 重量2.7kg(!)の躯体で専用のキャリングバックも付属しているので、ヘッドだけライブハウスに持込むことも可能です。音の印象は次回のキャビネットのエントリーの時に合わせて行いますが、コントロール部は次の様になっています。

DSCF5342.jpg 2チャンネル仕様のLMKもあるのですが、この1チャンネルのLittle MarkⅡのコントロールはシンプルでかつ的を得たものとなっています。入力のゲイン調整後は4バンドのイコライザーを経由します。


DSCF5341.jpg その後はMarkbass独自の2つのコントロール回路が待ち構えています。まずはVLEというツマミで、これはVintage Loudspeaker Emulator の略でツマミを右に回すにつれて古いベースアンプの雰囲気のままにローファイになっていきます。この際にローのブーストは有りません。

 次のVPF (Variable Pre-shape Filter)は一言でいうとドンシャリに持っていくコントロールです。ツマミを右に回すにつれてハイとローがブーストされて、ミッドがカットされていきます。


 この2つのツマミは単体で使用しても、両方を組合わせても使用できます。VPFを少し上げてメリハリ感を出した後にVLEで少しハイを押えるという使い方が気に入った私です。4バンドのEQはフラットの位置でVLEとVPFの2つのツマミのみでの音作りも充分に可能です。実際にMarkbassMinimarkというコンパクトなアンプ にはボリュームとVLEとVPFの3つのツマミしか付いていません。

 次回はキャビと組み合わせた出音のエントリーです。どんなキャビと組み合わせしたか、推測しながらお待ち下さい(笑)。
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コメント
No title
卍くん
もちろん15日には持ち込みますよ。
そして、置きキャビにします。
アンプヘッドは置きませんけど・・・。片手で持って帰られますから(笑)。
No title
15日はこのアンプですか?v-10 試奏が楽しみです♪
って○福には置かんのでしょうか…v-14

ワシもメーカー違いのハイテクアンプに首ったけです♪ ampegはメインですので似てますね♪
No title
T’sさん
私もLMKをターゲットにしていたのですが、中古でもそこそこの値段だったので・・・(汗)。
今のところ画像の通りのセッティングで、4つのEQの内ベースのみ少しブーストであとはフラット、VLEとVPFは少し回しています。これで殆どのベースはイケてます。
確かに黄色は派手なので、キャビは黄色が目立たないものをチョイスしています(笑)。

shinmei_tさん
その通り、ビンテージとマッチングが良いですね。
次回エントリーするキャビとの組合せで、さらに好印象となっています。

べーさん
2.7kgの躯体で300Wの出力ですから、不足感など全く無しです。
上述した様に、EQもこねくり回す必要が無くて使い易いです。
MARKBASSだったんですね!
私も、普段MARKBASSのLMKを使用
していますので F-nieさんがどう
セッテイングされるか興味深いです。
確かに私もEQはほぼフラット
例の2個のつまみしか触らない気が。。(笑
あとLMKは2チャンネルをバラバラにも
組み合わせても使用できるので良いですよ!

私の場合、フロントパネルの黄色い部分が
少ないからLMKを勝ったのですが
重宝しています。
No title
ヴィンテージとマークベースは相性が良いと思います。その選択は納得感ありますね。
やはり・・
マークベースでしたか

しかもリトルマークⅡ

ハイパワーなんで、ゆとりがあって使いやすそうですね~


次のレポが待ち遠しいです(笑)
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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