DSCF5159A.jpg 先日、地元でのBlues sessionで弾いたベースはキャンディーアップルレッドの66JBですが、その前の日の岩国【TIME】で使った61JBと比べると、「うーん、レスポンスがイマイチ・・・汗」


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 実はこの2本共に先日紹介したネック調整を施しているのですが、その際にネックが明らかに動いた61JBの方が素晴らしく“鳴る”状態になったのです。

 これまではどちらかと言うとミッドは詰まっているけどもローが薄い感じの出音の61JBだったので、トーンやリアPUを少し絞ってハイを落として相対的にローを引き上げて使用していたのですが、この調整の後はかなりローが出るようになった為に、ハイを絞る必要が無くなり、ツマミをフルテンにして使用している結果として、豊潤なローと適度に伸びるハイがミックスされたとても使い易い音質となっています。

DSCF5190.jpg


 これまででも手持ちのベースの中では№1だった61JBですが、この調整方によりさらに抜きん出てきました。こちらをご覧の皆さんも一度試してみられたら如何でしょうか?

 プラスドライバー1本で簡単に出来ますし、思った程の結果が出なかったら、今度は弦を緩めてからネックジョイントビスを緩めた後に再度締めれば、ネックは元の状態に戻ります。
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コメント
No title
べーさん

ある意味、セットネックに近づける調整法とも言えます。
そして、その状態が気に入らなかったら元に戻せるのもベターですね。

この調整法を聞いたショップによると、ギターを組み上げる際にはネックの動き代(シロ)を1ミリみてから仮組みした後に、弦の張力を掛けるとの事でした。
最初の組み付け精度が高過ぎると、ネックが動かないですからね。様々なノウハウが有るものです。


マチャさん

気に入っているベースがさらに良くなるって嬉しいですよね。
私のJBを調整した際に調整前後のネックの画像を撮っていたのですが、画像上では全く変化が無かったです(笑)。
それ程、微妙なセッティングだったのに効果は大でした。極秘にすべきでしたね・・・(笑)。
ほんまに、この方法は理にかなってますよね

平面で受けつつ、側面でも受ければロスがなくなるという

いや~、目から鱗ですわ
知り合いに広めねば(笑)
No title
私もおかげさまでメインのジャズベがホントに№1となりました。デッドポイントが消えた事もさることながら鳴りが良くなったので愛着が増しました。
これにより浮気心が出なくなりベースの本数増加が止まりそうです~ e-517
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