正月休みを利用して、2本ベースをメンテナンスしました。先ずは72JBから・・・。

 2年近く前に入手して以来、ほとんど弾いていない72JBなのですが、ボディが綺麗になれば弾く気にもなるかな?と考えて、ボディをクリーンアップしました。

 入手時に少し磨いてから後は手を掛けなかったボディには、打痕はもちろんスクラッチ傷や小ヒビが入っている状態で、あまり見た目が良くなかったのです。

DSCF4394.jpg パーツを取り外したボディを#1500→#2000→#3000の耐水ペーパーで水砥ぎしました。打痕の修正は考えていないので、スクラッチ傷が目立たなくなる程度に止めています。

 白く濁った砥ぎ水は、表面のクリアーが削れたものです。

 次はお楽しみタイム、バフ掛けです。電動ドリルに取り付けたスポンジバフにコンパウンド液を付けてボディに当てた瞬間に輝きが出てきます。何度やってもこの瞬間は気持ちの良いものです。

 光に当てて、全ての箇所のスクラッチ傷の加減をチェックして全体が同じ仕上がりになるように磨きをかけていきます。傷が目立った箇所は、再度水砥ぎしました。

DSCF4396.jpg        DSCF4402.jpg

 少し嫌らしいほどに(笑)艶が出ていますが、しばらくベースを使っていると馴染んできます。
  
 艶の出たボディにパーツを組込みました。

DSCF4684.jpg

 傷は有るけれど、メンテはしっかりとなされているって感じのベースに仕上がりました。

DSCF4680.jpg        DSCF4678.jpg

 で、今後この綺麗になった72JBを使うのか?と言うことなのですが、実はフレットがローポジでかなり削れていて、弾いていてストレスを感じるのです。そこで近々フレットの打ち替えに出して、使えるベースに仕上げようと考えています。今後使っていく為の、第一工程となる今回のボディ磨きでした。
 
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コメント
No title
たけさん
今年もコメントをよろしくお願いします。

以前はやり過ぎかな?という事もありましたが、今は極力オリジナル風味を活かしてメンテなりクリーンアップを行っています。

今回のJBも最初はハンダバージンに見えたので、PU等を着けたまま磨き始めたのですが、良くチェックしたら以前のハンダの盛り替えが判ったので、リード線を外して作業しました。

綺麗になると愛着が増して、弾いてやろうかな?という気持ちになりますね。
No title
いやいや、素晴らしいですね~
いつもながらプロ級の手さばきに唖然とするばかりです。
楽器って、Fnieさんのような方の手元にあると本当に幸せでしょうね!
見習わないと・・・
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Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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