68TLBに、ポールピースの出具合を調整したSeymour DuncanのPU SCPB-2をインストールして使用しているのですが、次に気になる点が浮上してきました。それはこのSCPB-2の外観です。

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 基本的に一つの音しか出ない68TLBを右手の弾き加減で様々に表情を付けるのが楽しいのですが、その為にピッキングポイントを変えたり親指ミュート奏法をするには、どうしてもPUとブリッジカバーを取外す必要があります。そうすると、ボディ真ん中にSeymour Duncanとプリントされた真新しいSCPB-2が目立ってくるのです。

 良い具合に枯れた68TLBのPaisley柄には、漆黒のPUは不似合いです。という訳で、SCPB-2を着色して見栄えをオリジナルに近づけることにしました。

DSCF4063.jpg 用意したのは、おもちゃ屋のワゴンセールで見つけた50円のプラモデル用のプラカラー、オリジナルPUのコイルに巻きつけてある保護糸に似た綿の撚糸(これが高くて685円・・・笑)、そして手持ちのクロスカバーのリード線、以上の3品です。

 SCPB-2のPUは溶かした蝋に漬けてコイルを固めているので、プラカラーの付着具合を心配したのですが、水性でなく揮発性のプラカラーを選んだので問題は有りませんでした。

 ただ、手持ちの他のプラカラーを混ぜて調色したのですが、40年間の“汚れと焼け”具合の再現は難しいですね。ニスの垂れ具合は表現出来たのですが、まだまだ汚し足りないです・・・(汗)。でもまぁ、いいっか!今後使い込む内に“汚れ”が染み込む事でしょう(笑)。

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 既に巻いてあったコイル保護のテープの上に撚糸を巻きつけてこれも汚しています。又、オリジナルPUは黄色と濃紺のクロス被服のリード線だったので、黒のリード線はシンナーで少し色を落としています。線の長さもオリジナルに揃えました。

 エイジド加工後に取り付けました。うーん、1m離れたら見分けがつかないです・・・、多分・・・(笑)。
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コメント
No title
Bi-Shop さん
明日のエントリー、細か過ぎて見えないかもです・・・?(汗)。
あまり気合を入れ過ぎずにご覧ください(笑)。
No title
おおっ~!
地味にツボです。
明日は更に細かい細かいんすか?
振り落とされないようにしっかりついていきます!
No title
マチャさん
音には一切関係無いPUのエイジド加工ですが、ルックスが演奏者に及ぼす影響は大ですから・・・。
今は、音もルックスも共に気に入った状態となって、連日弾き込んでいます(笑)。


shinmei_t さん
明日はもう一つ細かい事をしたエントリーです。
細か過ぎて・・・、とおっしゃらずに、お付き合い下さい(笑)。


No title
さすがです。ただでさえDeepなのに。
お見事です~ e-280
No title
相変わらず芸が細かい(笑)。
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とことん、追求しています。

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