やっとピンクの画像から離れて、ネック廻りです(笑)。

325383901.jpg 先ずはこちらの、購入したショップのサイトのヘッドを見て気付いていたのですが、1弦のペグのシャフトが曲がっています(汗)。購入前にショップに電話で問い合わせたところ、応対した店員さんは気が付いていなかったようで確認してもらったところ、「回すのには問題は無い」とのことでした。

 もちろん、入手後にパーツをクリーニングした際に、ペグのシャフトの曲がりを修正しました。

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 66年にそれまでのクルーソンの逆巻きペグから純巻きのパドルペグに変更になった際に、同時にそれまでのニッケルからクロームになったメッキですが、67年からこのクローバー型のペグに替わってもしばらくはクロームメッキが採用されていたみたいで、私の68TLBのペグもクロームメッキとなります。70年代初頭のベースはニッケルメッキなのを確認しているので、短期間の仕様と思われます。ただ、ヘッドに打ち込まれてあるペグのブッシュは60年代当初からニッケルメッキで、クロームメッキのものを見かけたことは有りません。

 このペグを分解した際に気付いたのですが、ペグポストをギアに止めるビスに菊座金がかましてありました。これまでチェックしたFenderの他のベースでは、この菊座金を見たことがありません。これもクロームメッキ時代の仕様でしょうか?ビスの緩み止めには確実に効果が有るので、以降の年代で取り入られていても不思議ではないのですが・・・? 

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ペグ全てをクリーニングした後にヘッドに戻しました。さすがにくすんだり汚れが付着し辛いクロームメッキです。新品の如くの輝きです。ヘッドだけ見たら40年前のベースとは思われません。

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 そしてTelecaster Bassと言えば、Telecaster Guitarと同様のスリムなヘッドのデザインなのですが、JBPBのヘッドデザインが一番格好良い!と常々考えている私でもこのデザインは秀抜と思えるものです。BB&Aティム・ボガートPBにリプレイスメントしたTelecaster Bassのネックに憧れ続けて長い年月が経過しましたが、やっと間近で愛でることが出来るようになりました(笑)。
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コメント
No title
shinmei_tさん
私のところに来たベースは全て、手間暇を掛けて、来た時よりも良い状態になっています。
これだけ手間を掛けると、原価としてはすごく高くなってしまうので、ショップの店頭に置かれているベースにはこのような細かい作業は行われないでしょう。
時間を掛けてベースいじりが出来るのが、アマチュアの特権であり、醍醐味であると思います。
という事で、現在はPU廻りをモディファイしていますので、終了後に報告いたします。
No title
ちょっとずつ再生への手が入ってますねぇ(笑)。来たときよりも美しく!ってかんじですもんね。
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とことん、追求しています。

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