これ以上にシンプルなブリッジは無いと思われる68TLBのブリッジです。このシンプルで軽量のブリッジが裏通しと相まってボディの“鳴り”を引き出しているとも言えます。

DSCF3874.jpg        DSCF3878.jpg

 とは言っても少し重た目(総重量4.6kg)のアッシュボディですので、軽いアルダーの様にブルブル震える程ではなくて、弦振動をガッシリと受け止めるという感じです。

 2つの弦を一つのサドルで受ける為に、各弦のオクターブ調整は完全には出来ないのですが、それで良いのです。“漢のベース”ですから!(笑)。

DSCF3937.jpg 2フィンガー奏法が主な私にとって少々気になる点は、弦を押し込む方向に斜になっている3~4弦のサドルです・・・。

 まぁ、弦のテンション感が高まる裏通しなので、なんとかその気になる要因が薄まってはいますが、通常のブリッジプレートの立ち上がりでボールエンドを受ける方式だったら、この斜めのサドルでは弦を弾く度に支点が動く可能性はあります。

 又、円筒形のサドルは磁石が付くのでブラスやステンレス製では無くて鉄製のようです。
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