コントロール部はいたってシンプルに1vol、1toneです。

DSCF3563.jpg コンデンサーにはNISSEIの文字がプリントされているので、ノンオリジナルの可能性があります。ただトーンの使用感としては不具合は感じません。と言うか、トーンはフルアップで使っていますので・・・。

 ハンダの具合を見ると、左側のボリュームポットにPUからの2本のリード線がハンダ付けされている箇所は、他の箇所と比べて汚いハンダの盛りとなっているので、過去にPUを外した経歴があるのでは?と思います。 

DSCF3564.jpg 両方のポットには304-6631の刻印が有って、スタッポール社製の66年の第31週の生産となり、68年製のベースに2年も前のポットが・・・?という疑問が発生するのですが、実は66~69年にかけては全てが66の刻印になっているので問題はありません。
 
 コンデンサーはトーンの絞り具合を変える為に交換するケースもあると思いますが、ポットがオリジナルというのは、製造年のチェックの為にも重要視されるポイントです。幸いな事に、私の所有する古いベースの全てのポットはオリジナルとなっています。
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Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
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