FC2ブログ
 EBのヘッド裏です。

コピー ~ DSCF2676


  先ずはペグの形状が違うのが分かります。62EB-0はオープンタイプのグローバーです。私の一番好きなデザインですが、画像の中のペグでは一番重たくてヘッド落ちの要因ともなっています(汗)。
 69EB-0のペグはあまり格好良くはないのですが、実はこれは日本製のセミクローズドタイプなのです。詳細は69EB-0単体のエントリーの際に報告します。このペグはこの時期全ての仕様ではなくて、上のオープンタイプのグローバーと併用されていた様です。
 70EB-Ⅲはクローズドタイプのグローバーとなっています。このペグが一番軽くて操作性にも優れているのですが、そのデザインはボディ全体から見ると新し過ぎて浮いて見えます。

  3本共マホガニー材のネックなのですが、よく見ると70EB-Ⅲは3プライで、他はワンピースなのが分かります。70年頃からは強度UPの為に3プライとなっている様です。
 同時期からはヘッド補強のポリュートが設けられるのですが、この70EB-Ⅲには未だ有りません。

  69EB-0のヘッド取付部にはGibsonの勲章“クラック”の補修跡が見えます(笑)。ヘッドにアングルが付いているGibsonのギター&ベースは、背中向きに倒すとここが必ず痛みます。この69EB-0のクラックはヘッド表側までには至ってないのが救いです。
 クラック補修はかなり以前になされたみたいで、その際の上塗りの塗装が痩せてきて、クラック跡が目立っている状態です。演奏性に問題は有りません。
スポンサーサイト
コメント
No title
実はここだけの話なのですが(笑)、私のThunderbirdも“Gibsonの勲章”持ちなのです(汗)。
そのリペアも含め、今後の展開をお楽しみに・・・。
No title
ホント、Gibsonスタイルって倒すと壊れますよねー。
昨日も友人がレスポールのコピーモデルを倒したんですが、ヘッド部分にヒビが入りました。
まぁそもそも倒しちゃイカンわけですけど・・・(笑)
コメントの投稿
プロフィール

F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム