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 熱帯Jazz楽団のコピーバンド、その名も熱狂楽団TAPASCON(タパスコン)は9月21日のデビューLiveに向けての練習を重ねているのですが、レパートリーが増えるにつれてフレットレス・ベースの必要性が出てきました。“Birdland”などを演る為には、やはりフレットレス、それもコーティング指板でパッシブの5弦が欲しいな~と考えていたのですが、その条件に見合うベースを入手しました。

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 YAMAHA BB-Limited 5(以下BB-LTD5)です。4弦のBB-LTDのフレットレスは持っていて、良い音がするベースとの印象があるのですが、このBB-LTD5は如何なものでしょうか?

先ずはコーティング指板ですが、ぱっと見、工場出荷時からのオリジナルのフレットレスと思われるのですが、よ~く見るとフレットの足の跡が有るので、あと加工と分かります。コーティングの仕上げを含めて極めて良い仕事をしているので、かなり腕の良いプロショップでの加工ですね。トラスロッドの効き・動きもスムーズで、今は極ストレートに近い順反りに調整しています。

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バーズアイがところ狭しと浮き出たメイプルネックです。以前所有していたFoderaF-bassはたまたStingRay5がバーズアイのネックで、これらは捩れや反りで大変苦労した覚えが有るのでバーズアイに対して良い印象が無い私ですが、このBB-LTD5はネックの剛性感も高くて問題は無さそうです。

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 そして、アンプに接続してからの試奏です。アンプのボリュームをいつもの位置に上げて、BB-LTD5を弾いたのですが、のっけから「音が小さい・・・!?」。リアPUはそうでもないのですが、フロントPUはこもってしまって、せっかくのコーティング指板の倍音が抜けずに、かつ小さい音量でした。

 PUの高さを調整したり、弦を交換したりしてみたのですが、結果は変わらずでした。4弦のBB-LTDもそうだったのですが、BB-LTDはPUが壊れ易いという世間の評判通り、フロントPUはダメでした。

 入手時から前オーナーにフロントPUの音が小さいというのは伺っていたので、この事は想定内で(お安く)購入していたのですが、ここは“良いコーティング指板のベース”を手に入れたのだからと頭を切替えて、今後PU交換を施すなどして“良い音の出るベース”を目指します。
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コメント
No title
5弦ベースの必要性があって、少しばかり回り道(寄り道?)をしているのですが、最後には60年代のFenderしか手元に残らないのは確実です(笑)。
No title
次々と武器が増えますね(笑)。機材整理後にまた結構本数増えたんじゃないですか(笑)?
BBのフレットレス、また手が入っていく様を楽しみにしてますね!
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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