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 現在メインで使っているAtelier ZVintage 605はパッシブなので、簡単に出音を変化させようと考えたら、トーンコントロールのコンデンサーの取替くらいしか思い浮かびません。

2008_0620Lakland0049.jpg そこで、以前に購入した後に部品箱に入りっ放しだったこのコンデンサーを一度チェックしてみようと試みました。これはALLPARTSVITAMIN-Qで、容量は0.047μFでシングルコイル用なので試してみる価値はありそうです。
 

2008_0620Lakland0051.jpg Atelier Zにオリジナルで取付けられていたのはORANGE DROPで、製品としては悪くは無いのですが、どちらのコンデンサーが好みの音となるのかチェックしてみました。
 

 チェック方法はとても原始的なもので(笑)、2つのコンデンサーの片側の足をハンダ付けしておいて、他方の足を付けたり外したりして、アンプからの出音を聞き比べました。

 その結果ですが、VITAMIN-Qは穏やかな効き具合でハイの成分を上品に絞り込むという感じがしました。対してORANGE DROPはハイの絞り加減はVITAMIN-Qと同等なのですが、明らかに中低音域が増してきます。オリジナルのパーツだった為にこれまで気が付かなかったのですが、このAtelier Zのゴン太な出音はこのORANGE DROPによる要因もあったのですね。2、3度コンデンサーを付け替えて比較しても同じ感触を得たので、元のORANGE DROPに戻して、チェックを終了しました。

 今回のコンデンサーチェックでは新たにVITAMIN-Qを使う事には至らなかったのですが、比較してみてオリジナルパーツのORANGE DROPの良さが理解出来て、結果としてはOKでした。

 私はトーンを極端に絞ることは無く、スラップ時にハイを抑える為に少しツマミを回す程度なのですが、良い具合にローが張ってハイを抑えてくれます。
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コメント
コンデンサーは比べてみて初めて分かる程度の違いですから、取り替えてベースとのマッチングをチェックするという今回の私の作業と同じことをする必要が有ると思います。
どこどこのメーカーのどのコンデンサーはどうだという説明は、あまり当てにならないとも思いますね。
その変で楽器の個性(?)を調整出来るんですか!!!!?

ローが出過ぎるプレベを悪さしたくなりましたわ♪
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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