Sabre (6) 外観はなにも変わっていない私のSabreですが、中身は日々変化しています。水面下で足を一生懸命にバタつかせている白鳥のように・・・(笑)。
 

 PUのコイルをスイッチで様々に切替えて、出音のバリエーションを楽しんでいるのですが、その際はスイッチの切替のみで充分な音の変化を味わえるので、各PUのボリュームをコントロールする必要性をあまり感じません。というかどちらかのPUのボリュームを絞ると、とたんにブーミーな出音となってしまうのです。2つのPUのレベルがフルの状態が一番タイトな出音となります。

 という事で、一旦はマスターボリューム1つにしてやろうかと考えたのですが、PUのチェックを行う時はやはり各々のボリュームが調整出来るに越した事はありません。そこでマスターボリュームとPUバランサーに回路変更を行う事にしました。下の回路図を見たら、かなりゴチャゴチャとしているようですが、実際の操作性はシンプルなものです。

Sabre_20080227205455.jpg


 部品箱に転がっていた以前なにかのベースから取外したバランサーをコントロールパネルに取付けて配線しました。試奏はバランサーをセンターのままで、マスターボリュームの効き具合をチェックしました。使い勝手としてはこちらの方が2ボリュームより良いです。ステージ上で音を出したくない時はボリューム1つで音を消せますし、曲の終わりでボリューム操作をしてトレモノ効果を出す時にも使えます。

 同時にフロントPUのコイルの並列接続は、あまりにも硬くキンキンの音となったので不要と考え、回路から外しました。そして、シングル・コイルでの使用が多い事を踏まえて、トーン・ポットを250kΩのものに替えました。

 私のSabre、操作性の方はかなり向上しましたが、残りの問題点はフロントPUが少々ブーミーな事です。
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Author:F-nie
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