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 Fender以外の手持ちのベースのPUの位置を測定しました。

2008_0212仮想フレット0043 SabreのフロントPUのセンターは27フレット強、ポールピースの位置は26フレット強と28フレット強となり、リアPUのセンターは40フレット強、ポールピースの位置は38フレット強と42フレット強となっています。
 JBのフロント30フレット弱とリア45フレットと比べて、かなりネック寄りの設定だということが数値でも良く分かりました。
 

2008_0212仮想フレット0050 こちらは最近導入したYAMAHABB Ltd.です。ビンテージFenderを徹底的に意識したというこのBBの測定結果は、フロントPUが29~30フレット間、リアPUが44~45フレット間で昨日の私のJBと比べて半フレット程ネックに近い位置でした。この辺りはYAMAHA独自のアレンジでしょうか?
 

2008_0212仮想フレット0045 そして、ついでに30.5インチのショートスケール用の“仮想フレットスケール”を作成して、62EB-0を測定しました。23フレット強の位置となります。モコモコの要因はこれからも分かります。24フレットまであるベースもある事ですし・・・(笑)。
 

 この度エントリーしている“仮想フレット”については近年(十数年前?)にベース専門店「BTL」のオーナーが特許を得ているもので、今回チェックしたベース(YAMAHA以外)は年代的に見て、この理論によるPUの位置設定などなされている訳は無いのですが、測定データからは各メーカーが独自のノウハウでPU位置を決定(模索?)して来たことが推測出来ます。特にFenderに関しては理論では無くて、レオ・フェンダーの耳がこのPU位置を決めたのだ!と考えるのに異論を唱える方はいないと思います。
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コメント
No title
MMさん

はじめまして。
今はStingRayを手放しているので、PUの位置を計測出来ません。申し訳ありません。
そして、StingRayとSabreではPUの大きさが異なります。(Sabreが小さいです)
仮想フレットの考えはPUのポールピースの位置を決める際に使うので、ポールピースの中心線をチェックするようにして下さい。(ポールピースが弦振動の倍音成分を拾う位置を測定しますので)
スケールが同じベースならば、ナットからとか12フレットからとか基準点を決めて、物差しでPUのポールピースの位置を測定しても良いです。
ご参考にして下さい。
No title
かなり古い記事へのコメントで大変失礼致します。

今自分のPJベースにStingRayタイプのPU増設を検討してるのですが、SabreリアPUとStingRayPUの位置って同じなんですかね?
同じだとしたら仮想45Fの位置にPUのエンド部分が重なる様に設置すれば良いので楽なのですが。
BB Ltd.は機種当てクイズにはならないと思って、さらりと登場しました(笑)。
全容は近々レポートします。
あら、いつの間にかBBリミッテッドが増えているんですね(笑)。全景をみせてくださいな。
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Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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