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Sabre (16) ブリッジは、Fenderスタイルのサドルと、ミュートシステムが、三方を肉厚のある壁に囲われたプレートに収められています。プレートの材質は磁石が付かないので、なんらかの合金製と思われます。未だ取外してはいないので重さはチェックしてはいませんが、重量はありそうです。
 

a.jpg ブリッジを真上から見ると、弦がサドルからボールエンドにかけて折れて角度が付いています。ツーフィンガーで弾くと弦をより以上折り曲げる側に押し込むことになるのですが、そのテンション感まで考慮した設計をレオ・フェンダーが行なっていたと考えるのは深読みし過ぎでしょうか?


 以前所有していたStingRayのようにボディ裏通しではありませんが、テンション感に不満はありません。通常のロングスケール用の弦がそのまま使えるのは高ポイントといえます。ただ、ボールエンドを止める為の穴開けの径が小さくて、私の好みの弦を通そうとしたら、4弦の保護糸が巻いて有る箇所がこの穴に引っ掛かったので、巻き糸をほぐしてカットしました。

 StingRayの時もそう思ったのですが、このミュートシステムは秀抜です。オリジナルのミュートスポンジは取れていたので再生していますが、指で回せるボルトで調整して微妙なミュート加減を設定できます。私は幾分低めに設定した弦高の為に発生するフレットノイズを少し抑える為に、このミュートを使用しています。
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コメント
stingray337さん
StingRay使いのstingray337さんとしては、Sabreが気になるところでしょうね。私の中では、裏通しでないブリッジのテンション感や2PUで音を拾う部分でこの2機種は異なる楽器との感があります。
ミュートスポンジの件ですが、(いつもの)ホームセンターにありました(笑)。裏面に粘着シートが貼ってある10mm厚のウレタンスポンジを購入してカットして貼り付けました。このウレタンスポンジをFenderのピックアップクッションにも使用しています。

pechokoriさん
そうですね、私もクィーンのジョン・ディーコンがPBのブリッジ近くにスポンジをパンパンに詰めていた位しか知りません。
このSaber以降の機種でミュートシステムが取付いていたものは無いのでは・・・。
61JBや74Mustangなどのミュートシステムを使いましたが、このMusicManのものが一番進化していて使い易かったです。
私はミュートを少し効かせて、ラウンドワウンドのビーンという音のビの濁点(゛)をひとつ(`)にする感じで使っています(笑)。親指弾きで手のひらでミュートするのとは異なり、使い方によってはゴムマリのようなニュアンスも出せると思います。
最近楽器を見てもムラムラしてこない「楽器不感症」の私ですが(笑)、久しぶりに来ますね。
ミュートスポンジを再生したとありますが、どうやったんですか?私のは、まだ綺麗なんですがパーツ供給がありませんので、どうやったのか良かったら教えてくださいませ。
そういえば、最近ミュートがついてるベースって出てこないですよねー。
というか、ブリッジについているミュートを有効に活用しているベーシストを私は知らない(笑)
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F-nie

Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
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