Sabre (12) Saberのネック取付部です。現在の目でみても、かなり精度の高い加工がなされていて、隙間の無い仕事振りです。このベースの製造年の79年辺りのFenderは(私が思うところの、末期状態の・・・)荒い仕事で、このネックポケットとネックの間には1mm以上の隙間があり、ネックがグラグラと動いてしまいます。
 

Sabre (13) このSaberでは、そんな心配は不要で、三点止めのビスでも充分しっかりとネックがボディに取付けられている感がします。ネックプレートの小さな穴に6角レンチを差込んで、ネックアングルを調整する“ティルト・アジャスト機能”が付いているのですが、このベースの場合はアジャスト・ビスを効かさない状態で、ブリッジの駒の高さがベストになっているので、ネックを浮かす“アジャスト機能”の必要が無くて、3本のネック取付ビスをしっかりと締付ける事が出来ます。
 

Sabre (5) 弦は“センターずれ”することなく、指板上を通過しています。
 

 ネックを外してチェックしました。ネックポケットにはボディの製造日MAY 21 1979が、ネック側にはMAY 23 1979のネック製造日のスタンプが確認出来ます。ちなみに以前のStingRayの場合はボディが79年、ネックが80年の製造でした。

Sabre A (1)       Sabre A
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回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
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