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IMG_1352.jpg ペグに続きブリッジも交換しました。こちらはデフォルトのヴィンテージタイプのスパイラルサドルのブリッジ(ミリ規格)なのですが、他のパーツと見比べるとここだけがヴィンテージぽいのが似合わないと感じたのと、ニッケルメッキのクスミを落とすのが面倒だったので・・・(汗)。


IMG_2042_2019092508191873d.jpg 交換したのはペグと同メーカーのHip shot 4 Strings Vintage Bass Bridge 750(インチ規格・サドルピッチ19mm)で、デザイン的にはヴィンテージスタイルを周到しつつ、サドルの横滑り防止や弦交換の容易さ等現代的なアップデートが図られたブリッジです。こちらはクロームメッキなのですが、新品で入手した時点でメッキ表面に斜めの磨き傷がありました。


 ブリッジの構成パーツを磁石でチェックしたところ、1と4弦用のサドルはスチール製、2と3弦用サドルとブリッジプレートは磁性体ではないのでおそらくはブラス製と思われます。サドルの材質が異なっていたのは意外でしたが、メーカーの意図があるものと思われます。

IMG_1354.jpg 事前のリサーチでは無加工でポン付け出来ると思いきや、ミリとインチの僅かな規格の違いで取付けビス穴のピッチが5本のビスの両外間で、1mm程Hip shotの方が広かったです。両外で1mmなので片外のビス穴のピッチ違いは0.5mmとなり、無理して取り付ける事が出来なくもなかったのですが、ここは仕上がりの精度向上の為に、両外のビス穴2カ所を一旦埋め木しました。


IMG_1355.jpg 埋め木に0.5mmのピッチ違いの穴開けを行いました。穴周囲には皿面を取ったので、埋め木の跡は分からなくなっています。


IMG_2043.jpg ブリッジエンドでの弦の固定は、ブリッジプレート立上りの1・2弦側、3・4弦側のそれぞれのアクセス穴にピックアップ側から弦のボールエンド側を差し込み、横移動させて所定の位置にボールエンドを引掛けるというアイデアで、弦交換がとても素早くかつ楽に行えます。


 この大き目のアクセス穴開口の強度不足を補う為か、ブリッジプレートはFenderよりも肉厚となり、折り返しの天板もプラスされていて、トータルでブリッジ全体の剛性感が増しています。

 そしてこの弦の固定方法により、これまで弦交換の際に傷付き防止の為にブリッジ~ボディーエンド間に養生テープを貼っていたのが、これからは不要になりました。



IMG_1514_2019091114300603c.jpg デフォルトのコントロ―ルツマミはGibsonのバレル(樽型)ノブ・タイプだったのですが、黒くて大きなノブの存在感が強すぎたので、別のノブを取り付ける事にして、パーツ箱にストックしていた様々なノブと取っ替え引っ替えしてルックスのマッチングをチェックしました。


IMG_1973_201909250828157ce.jpg その結果、選んだのはパッケージにYAMAHAの記載のあったゴールドノブです。黒ノブよりも存在感が希薄になり、ボディーのサンバーストカラーにも馴染んでいます。


IMG_2038a.jpg このノブもGibsonスタイルなのですが、ツマミ周囲に滑り止めのエンボスがあり、操作性は良好です。Gibsonに見えて、実はYAMAHAというのもひねりが効いて良いポイントです(笑)。
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Author:F-nie
回りまわって最後に辿り着いた、Vintage Fender Bass
とことん、追求しています。

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