IMG_5445.jpg Ampegのアンプ群をマイスタジオに持ち込み、大音量で試奏しました。


IMG_5450.jpg この内で、右端のSVT-VRとSVT-810AVのセットは別格として、最近メンテナンスが終了したアンプヘッドのV4BHとベストな組み合わせとなったのが、こちらのキャビネットSVT-212AVです。私が常々考えている理想のベース・キャビネットは12インチ×2発+ツイーターなのですが、そのとおりの仕様です。


IMG_5451.jpg スピーカーユニットの製品番号や仕様を確認すべく取り外そうとしたのですが、ユニット枠とキャブのフロントパネルとがパネルの黒塗料で固着していたので無理でした。


IMG_5452.jpg カタログを見たら≪エミネンス製カスタム12インチ・スピーカーを2基搭載し・・・≫とあるので、私が別で持っているTC Electronics BC212に搭載されているのと同仕様のスピーカーユニットだと思います。


 このエミネンス製カスタム12インチ・スピーカーユニットは特別な高耐入力タイプではなく、最近はやりのネオジウム磁石仕様の軽量タイプでもなくて、何の変哲もないベーシックなユニットなのですが、これが癖が無くてとても素直な出音なので気に入っています。

IMG_5453.jpg 同じく12インチ×2発のフォーメーションといえば、以前所有していたAguilarのGS-212(三段積みの真中)もそうで、スピーカーユニットは同じくエミネンス製なのですが、アルミフレームを持つ高耐入力タイプで、出音はガチガチに固く、私の好む出音ではなかったです。


IMG_5455.jpg SVT-212AVは、上に乗せたV4BHとの相性も格別で、少し低域が歪んだ真空管ヘッドからの入力を懐深く受け止めます。


IMG_5456.jpg ツイーターのレベルはリアのパネル上でオフもしくはオンは“大・小”2段階のレベルで調整可能です。私はレベル“小”で使っていますが(画像はレベル“大”)、もう少し絞りたくもあり、いずれ無段階の可変抵抗器を取り付けるかもしれません。


IMG_5457.jpg このSVT-212AVには手を加えた箇所があります。重量29.9kgを抱えての移動は体に負担となるので、差し込み式のキャスターを取り付けしました。その際には元からキャスターが付いている(トップ画像の中央下に写っている)SVT-15Eのキャスターの位置を測って同様にしています。V4BHを乗せたら総重量は約48kgとなるのですが、キャスターのおかげで水平移動はスムースに行えます。




追記
IMG_0155.jpg 上記のようにスピーカーユニットは取り外せなかったのですが、裏面の入力パネルを外してそこからスピーカーユニットを撮影しました。やはり推測通りにTC Electronics BC212に搭載されているのと同じエミネンス製カスタム12インチ・スピーカーユニットでした。どうりで2台共に私好みの音がするはずです。
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